第三話 コボルドとミアキスとストライキ

さてさて、前回、コボルドの反乱(?)を納めた皆さん。しかしコボルドの反乱はまだ尾を引くのであった。そんな感じの第3話ですが……

 

何はともあれ成長報告&その他

ポエット@GM:まぁ、何はともあれ、成長報告ですかねー
ポエット@GM:「では アルメリアさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
アルメリア:妹に再会できたと思ったら殺されそうになったラミアのアルメリア
アルメリア:成長はゾロ目で選択の余地なく生命力上がって15に、セージを1上昇させて2に、習得言語は神紀文明語の読文、予備で持ってた知力の指輪装備。名誉点50消費して叡智の腕輪を専用化(MP選択)して今回の成長は終了。前回いろいろな情報出過ぎて頭パンクしそうになってる状態でのスタートです、以上!

アルメリア、セージ1→2 

ポエット@GM:「next シャオさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
シャオ:はーい
シャオ:前回、不審者行動しまくった挙句にリプレイにてその活動のほとんどを削られたシャオです。成長は器用を選択して18となりB3になりました。後はファイターを4にして、新たにセージを取得。無教養のままじゃやっていけないのです。言語は汎用蛮族語の会話を選択、後々使えそうなので。後はランタンと油を購入……これでヒューズさんみたいな知りすぎたポジションになる準備はほぼできたと思っています、以上!!

シャオ、ファイター3→4、セージ0→1

 

ポエット@GM:「next チェリーさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
チェリー:あーい!
チェリー:チェリーのレベルが上がった!(上がったとは言っていない)
チェリー:チェリーのセージが3に上がった!お金が増えた!成長ポイント、知力に割り振り!
チェリー:以上!(おまけ特になかった)

ポエット@GM:何語を取得したん?
チェリー:魔神!(度忘れ

アルメリア:汎用蛮族語だな

 チェリー、セージ2→3

ポエット@GM:「next クラートさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
クラート:はい

クラート:アルメリアさんのつらい話を聞いたり、妹さんがでてきてびっくりしました。依頼のコボルトさんたちとどうやって和解をするか…少し悩みます。経験点はためてて技能の成長はないけど精神Bが3になりました。よろしくお願いします、以上です

 クラート、特に成長なし

ポエット@GM:「next ノラさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
ノラ:はーい。スカウトが2レベルになり、バードを1レベルはやしました。あとはお金をほとんど叩いて運命の楽譜モラルとミュージックシェル、楽器を購入しました。以上ですー
ポエット@GM:ミュージックシェル・・・・・・
ノラ:もらるはろくおんしました。達成値サブで出しても大丈夫でしょうか?
ポエット@GM:うい

ノラ、スカウト1→2、バード0→1、ミュージックシェル追加 

ポエット@GM:「ラスト ジェラルドさん自己紹介/成長報告をどうぞ—」
ジェラルド:やあ皆!元気に括約筋を鍛えているかな!? 皆の保護者ジェラルトじーちゃんでっす(白い歯キラーン
ジェラルド:特に目立った成長はないが、最近毎朝徘か…もといジョギングをしていたら、スピードを上げる術を覚えての。エンハン12になりキャッツアイを覚えたのぢゃ! え?ガゼル?そんなもんは知らん。とにかく当たりやすくなる術を覚えたのぢゃ!! 後は特にかわってないのう、すこーしばかり魔晶石をかったぐらいぢゃろうか。とりあえずファイターも上げたいので冒険がんばるぞい! 以上!

 ジェラルド、エンハンサー1→2

ポエット@GM:さて、では前回—

ポエット@GM:えーと、コボルドを調教しました。
ポエット@GM:以上(ぇ
アルメリア:コボルド・・・、いいやつだった・・・?
ポエット@GM:まぁ、色々やったけど、要約すると、ね。
ノラ:ハイ
ジェラルド:冒険した!帰ってきた!以上!
ポエット@GM:で、皆さん街に帰ってきて、1週間くらい経ってます
ポエット@GM:生活費を削るのじゃー
アルメリア:意外と経ってるな
チェリー15
チェリー:×7
チェリー:飯もか(
アルメリア:だのう
ポエット@GM30*7210が最低ライン?
ジェラルド:ご飯はじーちゃんつくるけど
チェリー30部屋か(いやまぁ馬小屋嫌だし
アルメリア30
ジェラルド:やすくならん?
シャオ:飯は俺も作るな
ポエット@GM:安くならぬ
チェリー:飯付きで最低賃金が210だよね?
ポエット@GM:材料費こみじゃ
チェリー:じゃ210G払おうね
クラート:その間バイトとかできます?
シャオ:今回の使用ガメルに書き込みました
ポエット@GM:ン~
ポエット@GM:バイトか。
ジェラルド:残金が777Gになった、なんか今日はいいことありそう♥
チェリー()
クラート:おめでとうです
アルメリア:一週間経ってるなら買い物もできるな
シャオ:おめでとう!!
ポエット@GM:バイトは出来たね。特にチェリー。
ジェラルド:そうやね
ジェラルド:あったね
ノラ:210、ぎりぎりちゃりん
チェリー:わぁい
チェリー:爆破するバイト
チェリー:私は生きてますか。ここにいますか
アルメリア:ナイフ(発動体加工)、知力の指輪(予備)、幸運の粉一つ購入~(計830G
ポエット@GM:サディンの店でバイト中で~時々『どっかーん』と爆破は起きるけど、生きています。
チェリー:あぁ、やっぱり…今回もだめだったよ
ジェラルド:どきどき
シャオ:ランタンや油を購入して一人でも探索できる準備を
クラート:心配なのでたまに店に行ってそう
ジェラルド:HPない子があんなところで働いて…
ジェラルド:じーちゃん心配
チェリー(*_*)って顔してます(爆破する度
ポエット@GM:大丈夫、鍛えられるさ(今回の成長は生命一択フラグ
チェリー:お客様に事故対応する顔が見える見える
チェリー()
クラート:神官さんなので回復もできますしね
ポエット@GM:さて、そんな感じでバイトしてたであろう人はー
アルメリア:神官としての腕も上がるね(しろめ
シャオ:そういえばGM、フレーバーなことでちょっと確認しておきたいことがあるんだけど
ポエット@GM:はい?
ノラ()
ジェラルド:じーちゃん仕事ないとき、宿屋で働けないかなあ
ジェラルド:いい感じにできるとおもんぢゃがのう
シャオ:デュラハンが来た日の夜の月齢って何? 満月? それとも新月?
ポエット@GM:あぁ、満月。
シャオ:了解
ポエット@GM3回満ちる時だから、ちょうど3か月分余裕あり
アルメリア:魔拳士ノラ覚醒の時・・・?
ポエット@GM:さて、そんなこんなで皆さんのところに憲兵が来ますね
シャオ:ふむ
チェリー:やばいぞ私達の罪がばれたぞ(違う
クラート:「こんにちは、どうされたんですか?」
ノラ:「・・・?」
憲兵:「あぁ、揃ってたな。実は君らの身内について話がある」
チェリー:「身内ですか」
シャオ:「ふむ、身柄ですか」
ジェラルド:(やべえ…あいつじーちゃんと同じポーズだ
ノラ:「いったい・・・なにが?」
クラート:「身内・・・どこで話しましょうか?」
アルメリア:じーちゃんのほうがナイスミドル度では勝ってるな
憲兵:「イリーナって言ったか? そうそう、ラミアの嬢ちゃんの妹さんだ」
アルメリア:「イリーナに何か・・・?」
ジェラルド(n*´ω`*n)
憲兵:「刑が決まった」
アルメリア:「!」
ジェラルド:「ふむ」
シャオ:「……」
憲兵:「まぁ、そんなに構えるなよ」
憲兵:「とりあえず、3年間の民事奉仕」
チェリー:「まぁ罪はありますよね…」
ノラ:(何か悪いことしたのかな・・・)知らないのでとりあえずきいているかお
シャオ:「(無関心なだけなんだけどなぁ……)
憲兵:「要は、奉仕活動3年しろってことだ」
アルメリア:「・・・会いに行くことなどは出来ますか?」
ジェラルド:「命があるだけええの、しっかりやっていれば短くなることもあるじゃろうて」
憲兵:「あぁ、会えるぜ」
ジェラルド:「差し入れはできるのかの」
シャオ:「……ふむ」
憲兵:「因みにコボルドたちは、釈放できんな、ありゃ」
ジェラルド:「じょうちゃんの身内はワシらの身内も当然だがらのう」
チェリー:「じゃあ勧誘…じゃなくて今後の相談とかもできますN…コボさんだめなんですか?」
アルメリア:「・・・ありがとうジェラルド」
クラート:「コボルトさんたちはどうしてですか?」
憲兵:「つうか、ちょっと問題があってな」
ジェラルド:「なんぢゃ‘お話’がたりんかったか?」
チェリー:「お爺様?」むすぅ
ジェラルド:「ほっほっほ」
憲兵:「ボスっていうのか? デルクってやつが『まだまだ俺は諦めん』と言ってるし、手下どもは『王に従いますぅ!』とかなってるしな」
チェリー:「……。ちなみにそっちのほうにお会いすることは…?」
クラート:「それじゃデルクさんを説得しないといけませんね。あと、イリーナさんは釈放されるんですよね?」
シャオ:「……」コボルトのその後を聞いてあきれてます
憲兵:「で、とりあえず、奴らの身ぐるみをはいで、お前さんらの報酬の足しにする方がいいんじゃね? という話にはなってな」
憲兵:と、ここで、戦利品判定どうぞ
ノラ:「ガッツ・・・ある・・・?」
チェリー:言い方ぇ…
チェリー:よしマナスタッフを分捕ってだな(
アルメリア:イリーナとコボシュー3体とハイロード、ガーダーだっけ?
憲兵:コボルドシューター*3、コボルドガーダー*1、コボルドハイロード*1、イリーナ*1
クラート:「何回倒しても起き上がってくる子もいてすごかったよ」>ガッツ
チェリー:じゃあハイロードからやろうかな
ジェラルド:戦利品イリーナ()
チェリー:(爆笑)
シャオ:余ったやつやります
チェリー:あーいや戦利品セット私がもらってイリーナ…?
アルメリア:「イリーナがあんな事してたのを見たのはちょっと複雑なのだけれど・・・」苦笑い
チェリー:戦利品増強セット(
ジェラルド:なるほど
ジェラルド:いけいけ
チェリー:ただまぁどのみちほぼ6ゾロだけどね
ジェラルド:ガーターやるか
アルメリア:幸せの粉買ってあるから使ってくれ
チェリー:でなにがあるの(戦利品アップ
チェリー:粉だけかな
ジェラルド:ハッピーターン!
ノラ:がんばれー!
チェリー:結局6ゾロだが頑張る
チェリー2D+1 イリーナ
SwordWorld2.0 : (2D6+1)
6[3,3]+1 7
チェリー:流石に草
アルメリア:ヘイキンチー
チェリー:反応に困る出目やめろぉ~
ノラ:はい。
アルメリア:じゃあコボシュー一体

チェリー:ハイロードで憂さ晴らししていっすか
憲兵:実はガーダーが一番おいしい
ジェラルド:まじか
ジェラルド:ガーターえらんじまった
アルメリア:まさかの銀貨袋
ジェラルド:ガーター
チェリー:あーでも一人一体分っぽいな
クラート:コボルトシューターしますね
チェリー:マカセター
ジェラルド:お
クラート:なしで
ジェラルド:平均だった
クラート:ノラもどうぞ
アルメリア:あと残ってるのはコボシューとハイロードかな
ノラ:じゃあこぼしゅーで
チェリー:強い
シャオ:すげぇ
アルメリア:高い()
クラート:おー
アルメリア9以上で銀貨袋/50G
シャオ:ではオチのハイロード行きますか
アルメリア:やっておしまい!
シャオ:……
憲兵:立派な武器
アルメリア:立派な武器/100G
シャオ(ネタ的に)面白くない!!
ノラ()
チェリー()
シャオ:ここでファンブルが来たら笑えたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
アルメリア:これで剥ぎ取り終わりかな
ジェラルド:特製鎧使えればいいのに…
アルメリア:コボルドサイズだからきっとピッチピチやで?()
ジェラルド:じーちゃんには小さいなあ
憲兵:@シューター1かな
アルメリア6体じゃないっけ?
憲兵:ぉぅ
アルメリア:私とクラート、ノラがシューターやったはず
憲兵:ほいほい
憲兵:そういうわけで、計960Gですね
ジェラルド:まあまあ
憲兵:さて、そんな感じでしたが
バロール(冒険者の店主人):「おう、お前ら」
クラート:「あ、それでイリーナさんは釈放されてからの奉仕活動ですか?」
アルメリア:「?バロール、どうしたの?」
バロール(冒険者の店主人):「ちょっくらアイゼングラッドまで行って来てくれないか? コボルド事案だ」
ジェラルド:「なんぢゃ、またコボルトかのう」
チェリー:「私コボルドハンターズじゃないんですけど…」
バロール(冒険者の店主人):「コボルドがストライキを起こしたらしい」
ノラ:「コボルド・・・」
ノラ:「よくある・・・ことなの・・・?」
アルメリア:「最近コボルドしか見てない気がするわ・・・」
チェリー:「最近はデルクっていうコボルドさんがね…」ノラにこっそり
クラート:「コボルトの王様と僕たちのせいで起こってるらしいんだ」>ノラ
シャオ:「ともあれ依頼ですから、行くべきなのでしょう……あまり気乗りしませんが」
ノラ:「コボルドの王様・・・つよそう・・・」
クラート:確か海の町ですよね?
ノラ:「みんなが行くなら・・・ボクも行くよ」
チェリー:だね(
バロール(冒険者の店主人):海の街ですね
アルメリア:「まあ依頼されたのだから行くしか無いわね」
バロール(冒険者の店主人):「因みに、だ。依頼主はアイゼングラッドの市長な」
バロール(冒険者の店主人):さて、そんな感じで皆さんに依頼を渡した後、憲兵さんと何か相談中
アルメリア:聞き耳とか出来るのかな?
アルメリア:(と言ってもスカウト無いが
ノラ:首傾げつつその様子見てますね
バロール(冒険者の店主人):まぁ、大したことは聞こえませんね
クラート:「海の町に行く前にイリーナさんとデルクさんに挨拶してから行く?」
チェリー:「時間があればいいんですけどねーお話する」
アルメリア:あそうだ、アイゼングラッドって徒歩何日ぐらい?(食料的に
ポエット@GM:徒歩2
アルメリア:こっちは足りるから問題ないな
ジェラルド:散歩の距離ぢゃな
チェリー:問題ナッシング
アルメリア:買い物とかする人いるかな?
クラート:「それなら帰ってきてからで?」
チェリー:戦旗槍貯めるから買わないかな
チェリー:後はミステセットとか
ノラ:剥ぎ取りのわけまえをください・・・ほぞんしょくがかえなげふんげふん
シャオ:非常食はまだ一週間分は残ってるな
アルメリア:大丈夫、私のを分けよう
シャオ:いいよー<ノラ
アルメリア:あと21日分ある
チェリー:みんなで分けよう(ノラに
ノラ:アリガトアリガト
ポエット@GM:では、旅路?
チェリー:旅路
クラート:はい
ジェラルド:あいあい
シャオ:はいな

何はともあれ、旅路になる

ポエット@GM:では~
ノラ:はーい
ポエット@GM:シャオから。
ポエット@GM2d振ってください
シャオ:(コロコロ)4

ポエット@GM:ぉぅ
シャオ:あ
チェリー(*'')
ポエット@GM:(コロコロ)クラートか
ポエット@GM:クラート、危険感知13で
クラート:はい
クラート:(コロコロ)15
アルメリア:相変わらず強い
チェリー:よちよち
クラート:スカウトですし
ノラ:ないすないす
シャオ:よかった……
ポエット@GM:では、クラートは『はっ! 殺気!?』みたいな感じで
ポエット@GM:アルメリアが狙われてるのに気づきます
アルメリア:なんだと()
クラート:「アルメリア、伏せて」殺気とアルメリアさんの間に入りながら
アルメリア:「え?」わかってない
ポエット@GM:???:『チッ・・・・・・』(少女の舌打ち声>クラートのみ
シャオ:とりあえずノリでクラードが入った後でアルメリアの前に立って防衛体制ってできます?
ポエット@GM:できますよ
シャオ:じゃあやっておきます
クラート:「向こうから狙われてる・・・えっと、カリスさん?」
ポエット@GM:もう気配は去っていきますね
アルメリア:「!、カリスがここに居るの!?」
チェリー:「(*'')?」
ノラ:「・・・誰?」
クラート:「いた、けどもう追えないと思う」
アルメリア:「・・・妹よ」
クラート:「アルメリアさんの妹さん。銃使い人」
アルメリア:「死んだと思っていたのだけれど、本当に生きていてくれたのね・・・」
シャオ:「……」
チェリー:「しかし今は先に進むことを考えたほうが良さそうですね」クラ—トの話を聞きつつ
クラート:「生きてたのはよかったけど、殺気が込めれらてたから誤解とかないと」
ポエット@GM:さて、そんな感じでノラ、2dどうぞ—
ノラ:(コロコロ)9
クラート:「ああ。追うと罠ありそうな気がするから」
ノラ:「なんで・・・家族に狙われてるの?」
ポエット@GM:強いな。
ポエット@GM:皆さん、探索判定11でどうぞ

全員:(コロコロ)

ポエット@GM11以上の人はー
シャオ:珍しく活躍
ポエット@GM:魔香草が生えているのに気づきます
アルメリア:「あら?、これは・・・魔香草ね」
シャオ:「む? 本当ですね」
クラート:「アルメリアさんに殺されそうになったって誤解してるみたいなんだ」
ポエット@GM:採取する場合~
ポエット@GM:レンジャーを持ってる場合は技能+器用度Bを足して~
ポエット@GM2d10以上で1本採取。2毎に1本増える。
ポエット@GM122本、143本、って感じだね
ポエット@GM:これ、全員振っていいよ
ノラ:「誤解・・・もとは仲、よかったの?」

アルメリア:「ええ、とても仲のいい姉妹だったわ・・・」
アルメリア:よし、オチを見せてやろう
シャオ:ではお先に(コロコロ)10
チェリー:ワシも加勢しよう
ポエット@GM1
ジェラルド:おー
アルメリア:(コロコロ)8
クラート:(コロコロ)5
シャオ:どうしたんだ、シャオ……
チェリー:(コロコロ)10
チェリー:とったわ
ポエット@GM2本目
ノラ:(コロコロ)12
クラート:ノラすごいです
ポエット@GM:あれ? 強いな
ノラ:ここじゃない、ここじゃないよ!(まさかの6ゾロ)
シャオ:あ、採取したやつはMP使う人に譲ります
アルメリア:話に夢中になって採取できなかったんやなうん(目逸らし
アルメリア:めっちゃ強い
シャオ:さっきから出目すごいな
ノラ:レンジャーの人に譲ります
ポエット@GM:ところでさ。レンジャー持ってる人、いる?
チェリー:(爆笑)
クラート:共有でも作ります?
チェリー:え、いないの…?
シャオ:ない

今更気付く、衝撃の事実!

 

 

アルメリア:居ないね
チェリー:流石に草
クラート:気が付かなかったけどいないみたいです
チェリー:レンジャーたしなんでおこうかね(
アルメリア:まあ魔法使う役が持ってれば良いんじゃないかな?
アルメリア:ということでチェリー任せた!(おい()
チェリー:あいあい
クラート:お願いします
ポエット@GM:全員振ったかな?
チェリー:「よし、後で勉強しとこっと」
ポエット@GM:では、クラート2dどうぞ。
クラート:じいちゃん以外は
クラート:はい
クラート:(コロコロ)7
ポエット@GM:何も起きない
シャオ:これは……
クラート:平和です
ジェラルド:平和
アルメリア:平和が一番
チェリー:平和
ポエット@GM:日が暮れて~
ポエット@GM:夜~
アルメリア:「チェリーのように優しくて、ノラちゃんのように可愛らしい妹たちだったわ・・・」思い出しながら歩く
ポエット@GM:ジェラルド、2dどうぞ
ノラ:「・・・ボクは、かわいくないです」
ノラ:「でも、仲のいい人がいたのは・・・よかったですね」
クラート:「そういえば、カリスさんの銃使ってもいいですか?」
アルメリア:「ああ、それが良いかもしれないわね」ジェザイル渡しとこう
クラート:「うん、ありがとう」
クラート:「大切に使いますね」
アルメリア:「お願いね?」
クラート:「ちゃんと整備もするし大丈夫です」
ジェラルド:ふる
ジェラルド:(コロコロ)7
ジェラルド:うむ
ポエット@GM:平和だー
シャオ:平和
ジェラルド:ピンフー
チェリー:平和だー
ポエット@GM:夜も何も起きませんでしたー
ポエット@GM:翌日—
ポエット@GM:チェリー、2dどうぞ—
チェリー:(コロコロ)8
ジェラルド:お
ポエット@GM:む、平和—
アルメリア:出目安定やったぜ
シャオ:令和ー
チェリー:平和—
クラート:「チェリー旅は慣れてきた?」
ポエット@GM:ラスト、アルメリア。不幸を見せてみろ!
ノラ:草
アルメリア:不幸など弾き返してくれるわ!
アルメリア:(コロコロ)6
アルメリア:はい
ポエット@GM:残念
ポエット@GM:(コロコロ……)
チェリー:「歩くだけならですねー」
ポエット@GM:ジェラルドか。
ジェラルド:きゃあ
アルメリア:「無理はしないようにするのよ?」
ポエット@GM:ジェラルド、危険感知12でヨロ
チェリー:そう言えば着替えてなかった
ジェラルド:危険感知…
チェリー:ライダーでいけるぞよ
クラート:「それならよかった。ゆっくり歩いていこう。疲れたら荷物持つから言ってね」
ジェラルド:(コロコロ)7
ポエット@GM:ライダーで行ける
ノラ:探索指令があれば・・・
ジェラルド:あそうか
ジェラルド:つい忘れててた
アルメリア:もうおじいちゃん、年なんだから~
チェリー:+6だっけな
ジェラルド+5
クラート7+613
ジェラルド12ぴったり
チェリー:おじいちゃん知力あがったでしょ~
ジェラルド:セーフ
ポエット@GM:ライダー2だっけ?
アルメリア:ライダー3の知力B3
ジェラルド:あ。3ぢゃった!
ポエット@GM:ふむふむ
ジェラルド:ふぉふぉふぉ
チェリー:おじいちゃんがマジでおじいちゃんだ
アルメリア:もう、しっかりしてくださいよおじいちゃん
ポエット@GM:では、シルバーが殺気に気づきます
シルバー(ホース):ヒヒーン
アルメリア:チェリーと会話中で気づかず
クラート:のんびり話してます
シャオ:周囲警戒しながら進んでます
ジェラルド:「ぬ、どうしたシルバー?」
チェリー:チェリーの危機感知のなさよ
アルメリア:「え?」立ち止まって振り返る
ジェラルド:「皆、シルバーが落ち着かん、何かあるかもしれんぞ」
シャオ:すぐに防衛体制に入ります
アルメリア:警戒しつつ周囲を見渡す
ノラ:「・・・おうまさん?」
ジェラルド:いざとなったらに抱えてタンデムできる
クラート:「どこから?」周りを見渡して
ポエット@GM:???:『お姉ちゃんばっか……』(舌打ちと去っていく声
ジェラルド:チッ
チェリー:「んー。全く気付かないですね…警戒心なさ過ぎ?」(´・ω・`)
アルメリア:「カリス!、何処かで見ているの!!」一応声張り上げてみよう
ポエット@GM:あ、声張り上げる?
クラート:「気張りつめ続けてもきついから?」
ジェラルド:わお
アルメリア:イチかバチかで
ポエット@GM:アルメリア回避(コロコロ出目10だから)21
ポエット@GM:どぞ
ジェラルド:たっけええ
チェリー:これはひどい
アルメリア:無茶言うな(爆笑)
ジェラルド:殺意高すぎでしょ
ノラ:6を2つだせばいい
シャオ:かばうことはできますか?
アルメリア:(コロコロ)9 平目だっての()
チェリー:はい
ポエット@GM:残念、イベント中だ
ポエット@GM:ポポイ
ポエット@GM:あ(まさかのクリティカル)21
ジェラルド:ちょおおおお
アルメリア:ちょ(爆笑)
チェリー:あ
シャオ:まじかよ
ジェラルド:今日の不幸登板はアルメリアか…
クラート:「アルメリアさん!」
ポエット@GM:アルメリア、ほぼほぼ心臓を打ち抜かれます
シャオ:庇えないのマジで辛い
アルメリア:何を言う、いつもだ!
ジェラルド:草
シャオ:「(ダメだ!? 間に合わない!!)
チェリー:「え…?」
アルメリア:「が、は・・・」倒れ込む
クラート:「チェリー、怪我の治療を」
ポエット@GM21点じゃからな
シャオGM、とりあえずすぐに治療できる準備
ポエット@GM:どうぞ
アルメリア:残り6だよ!()
ジェラルド:「ぬ!?」(攻撃の方向をみる)
チェリー:「う、うん。皆さんは周囲を囲んでください!」
ポエット@GM:そして去っていく気配
チェリー:キュア(コロコロ)
ジェラルド:え?なにこいつ、かくれんぼみつかってキレたん?
ノラ:「・・・・・・」
クラート:射線に入って
チェリー:(コロコロ)10
ノラ:ぬいぐるみを荷物袋にしまって
ノラ:警戒してよう・・・
チェリー:ワンモアしとくか
チェリー:(コロコロ)10
ポエット@GM:あぁ、前回のままやね
チェリー:チェリーのMPを6消費(MP:33->27
ジェラルド:いざとなったら魔香草もあるから、なおしてあげて
チェリー:「祈りが足りない…もう一度」
ジェラルド:「ふむ、相手をあまり刺激してはいけないようじゃな」
アルメリア:「う・・・・・」ゆっくり目を開ける
ジェラルド:「随分キレやすい相手のようじゃな、カルシウムをお土産にでももってくればよかったか」
チェリー:「よし…。大丈夫です」
ノラ:「・・・こわい、ひと」
アルメリア:「・・・・チェリー・・・・?、私は・・・?」
ジェラルド:「アルメリアや、うちのばーさんに会いに行くにははやいぞ、儂が先なんじゃからな!」
シャオ:「……」
チェリー:「……。今後独断で行動するのは控えてください」
チェリー:「狙われているのは貴方なのですから。」
ジェラルド:「とりあえず、ほれ、すこしシルバーにのって休むがええ」
アルメリア:「・・・ええ、そうね・・・・」
チェリー:「さ、進みましょう」
アルメリア:「(カリス、どうして・・・・)」
クラート:「まあ、僕も同じ状況なら声かけたと思うから」
ポエット@GM:さて、物騒な一面がありましたが~
ノラ:「無理、しちゃだめ・・・ですよ?」
ノラ:アルメリア見つつ
ポエット@GM:アイゼングラッドに到着します
アルメリア:「心配してくれてありがとう、ノラちゃん」
ポエット@GM:コボルドのストライキが起きています
アルメリア:街中でデモでもしてるのかな?
ジェラルド:われわれはー!さんどのおやつをようきゅうするー!
ジェラルド:とかいってんのかな
コボルド:「コボルドの待遇改善を—」
チェリー:おのれ怠惰め
コボルド:「断固主張する—」
ジェラルド:労働組合つくれよもう…
チェリー:じゃあ怠惰反対なので
チェリー:「具体的には何がどうあってほしいんですかー」
チェリー:って団体に
コボルド:「お、お嬢ちゃん、聞いてくれるかい?」
クラート:「はい、話聞かせてください」
チェリー:「はい、私でよければ」
コボルド:「まず、給料アップ。これは譲れないねー」
ノラ:「可愛い・・・」
シャオGM、みんながコボルトの話を聞いている間に危機感知判定できないかな?
ノラ:「ぬいぐるみみたい・・・」
コボルド:どうぞ>危険感知
シャオ:(コロコロ)12
コボルド:ふむ。街中では安全そうだ
チェリー:「見た目に惑わされてはいけませんよノラさん。私なんてコボルトさんにおねし…デリカシーないこと言われましたし」
ジェラルド:街中安全じゃなきゃもう大変
シャオ:「(あの子は……いなさそうか)
チェリー(T_T)って顔
クラート:「給料アップそれから?」
コボルド:「コボルド族の地位向上を……具体的には、ミアキスもふりたい」
チェリー:「(*'')?」
コボルド:「ミアキスを飼える地位になりたいんだ」
クラート:「ミアキスさんじゃなくて猫じゃダメなんでしょうか?」
チェリー:「あの、それ私達人族より地位上では…?」
ノラ:「ミアキス・・・」
アルメリア:「・・・人族をペットにというのは聞き捨てならないわね・・・」
コボルド:「ミアキス族は、我々をペットとみているのだぁ!」
チェリー:「落ち着いてください。分かりましたから次です次」
コボルド:「おやつは骨付き肉がいいぞー!」
クラート:「それなら対等の立場になるようにがいいと思う」
チェリー:「(やっぱり怠惰なのでは?」
コボルド:「以上3点を人族に要求するのだぁ!」
チェリー:「なんか聞いてると通らないの多そうなのでこれでどうですか」普通の人族や蛮族と同じ条件を提示してみる
クラート:「ちなみに、給料は今はどのくらいで、どのくらいを求めてるんでしょうか?」
チェリー:普通の給料、普通の職場、普通の立ち位置
ノラ:ホワイトだなあ
コボルド:「おやつに骨付き肉は必需条件だぞー」
チェリー:「……」
アルメリア:「どうにも話が通じそうにないわね・・・」
チェリー:「お爺様、皆様」
チェリー:「ちょっと24時間ほどお時間頂いても?」(#^ω^)ピキピキ(エルピュセお説教コース
チェリー24時間怠惰と更生のお話
アルメリア:「気持ちはわかるけども落ち着いて、チェリー」
ノラ:「・・・これは、流石にボクでも・・・」
シャオ:「どうぞ、思う存分殺ってください」(#^ω^)ピキピキ
クラート:「その前に市長に話聞きに行こうか?」
ノラ:「依頼された理由が分かった・・・」
コボルド:「コボルドにだって、意地があるぞー」
アルメリア:「シャオも煽らないの」
チェリー:「それは意地じゃなくてただの我儘です!」
チェリー:「どこのボンボンですか全く!」
チェリー:ブーメラン?今は違うのではじけますね
アルメリア:←ノーブル
チェリー:我等今ただの冒険者じゃけ
クラート:「チェリー、怒っちゃだめだよ」
アルメリア:そうじゃのお
コボルド:「市長には強く退陣を要求するぞぉ!」
シャオ:「……正直、これでも生ぬるいくらいなんだけど」
シャオ:「おっと、本音がつい」
チェリー:「怒ってないですよ叱ってるんです。教育ですよ。怠惰はエルピュセ様の話ではあってはならないのです」
ノラ:「えっと・・・えっと・・・どうするの・・・?」
アルメリア:「クラートの言うとおりね、まずは市長に会いに行きましょう」
アルメリア:「落ち着いてから対策を考えましょう」
市長(ミアキス):「困ったにゃー、コボルド君たいへんだにゃー」
クラート:「おやつのほうは自分で買えるようになったら解決すると思うし、怠惰じゃなくて休憩の時間くらいならいいと思うから」
市長(ミアキス):「お、予約してた、冒険者の方々かにゃ?」
チェリー:「そうですよなのにあれ無償でついてくるのが当たり前だと思ってるんですよ!?」パンパン
クラート:「こんにちは、冒険者のクラートといいます」
シャオ:「初めまして、冒険者のシャオといいます」
チェリー:「( ゜д゜)ハッ!あ、お見苦しいところを…チェリーです…」
市長(ミアキス):「最近は、コボルドたちを煽る輩がいるにゃ」
アルメリア:「アルメリアよ、よろしくね」
市長(ミアキス):「そのせいで、大変なんだにゃ」
クラート:「誰が煽っているんでしょうか?」
ノラ:「・・・ノラ、です」
ノラ:こっそり影に隠れてよう
ジェラルド:むむう
市長(ミアキス):「誰だにゃー? 椅子に座ってハンコ押してればいいお仕事って言ったのは」
アルメリア:「やっぱりボルクが関係してるのかしら・・・?」
市長(ミアキス):デルク
アルメリア:お~う
チェリー:「デルクさんならきっとエルピュセ様の心得があるH…まさか心得が行動に変わってこうなっている…?」
コボルド:「市長、面会時間は30分で、次の書類がたまっております」
クラート:「ちゃんと資料見て判子押さないと、それに市長の仕事って大変ですし」
市長(ミアキス):「最近、秘書コボにゃんが冷たいにゃ」
ノラ:「秘書はストライキに参加していないの・・・?」
市長(ミアキス):「まぁ、大変なんだにゃ」
クラート:「市長はコボルトさんたちの話ちゃんと聞いてますか?」
チェリー:「でも市長さんがしっかりしないとこうなる理由になることもあるのですよ?」
コボルド:「コボルド全部がストライキに参加したら、市政が滞りますので」
アルメリア:「あなたは今回のストライキに関してどう思っているの?」
市長(ミアキス):「にゃー、いっぺんに言われても、ミアキス脳にはきついにゃー」
ジェラルド:青年(コボ)の主張
ノラ:「あなたは・・・えらいんだね・・・」
ノラ:秘書さん見つつ
コボルド:「市長を陰で操ろうと思えば…いえ、あくまで、思えば、ですが」
シャオ:「(こいつ、案外腹黒いな)
クラート:「まず、給料を上げてくれて話してました。上げるとしたらどのくらいまで上げれるか話し合いの場所作れませんか?」
市長(ミアキス):「給料は上げたにゃー。メザシ一本買えるくらいは上げたにゃー」
チェリー:「市長。もういっそここまでやりましょう?」コボルドに見せたのと同じ普通のソレ
チェリー:ドン!THEホワイト(コボ目線
市長(ミアキス):「にゃんだ、この計画書は!?」
市長(ミアキス):「コボルドにはコボルドの待遇があるにゃ!」
クラート:「ペット扱いされるのが不満だそうです」
市長(ミアキス):「この給金を払った場合、市の財政にどれだけの損害が」
ジェラルド:「じゃあ、可愛がり方をかえてやろう」(指ボキボキ
チェリー:「元々差別化されてたから無理難題を言うようなストライキが起きてるのです!実際差別や格差をちゃんと見ない市長なんて相応しくありません」
コボルド:「……出ませんが?」
ノラ:(・・・どれいあつかい)
チェリー:おうこのミアキスコボルドのペットにしようぜ
市長(ミアキス):「にゃ?」
ノラ:小さく見えないところでため息ついてますね
アルメリア:「なんだか原因が見えてきたわね・・・」
市長(ミアキス):「にゃんと言ったかにゃ? 秘書くん」
クラート:「損害が出ないなら問題ないですね。まあ増えた賃金の分コボルトさんがお金を使えば経済も回るはずですし」
コボルド:「あ、いえ、経済的なお話では、コボルドに貯蓄の概念はありませんので」
コボルド:「もらった分だけ浪費します」
チェリー:「コボルドさんにはお金の使い方とか色々改めて教えてあげないといけないかもしれませんけどね」
市長(ミアキス):「にゃんと?」
チェリー:「寧ろ低賃金で働かせてるのは不当労働なのでは?場合によっては市長さん貴方の立場も危うくなりますよ」
コボルド:「つまり、ウィンーウィンだと思いますが?」
市長(ミアキス):「にゃんですと!?」
市長(ミアキス):「ハンコ押してただけだにゃー」
市長(ミアキス):「酷いにゃー」
クラート:「1つ目は解決の方向が見えたと」
チェリー:「書類の内容は!ちゃんと見てるんですか!?」
アルメリア:「・・・なにかおかしな書類混じってたらそのまま通りそうね・・・」
市長(ミアキス):「ハンコ押してるにゃー」
チェリー:「というか貸してくださいもう。一から見ます」めんどくなった
市長(ミアキス):では~
クラート:「秘書さん、あとで書類確認してもいいですか?」
市長(ミアキス):『コボルドのストライキ集会ー承認ー』とかー
市長(ミアキス):出てきますよ
アルメリア:おい()
チェリー:「……。」
アルメリア:「・・・市長さん、あなた・・・・」
クラート:「これ・・・」
チェリー:「秘書さん。この人(市長)ストライキのコボさんとこ投げといてください」
シャオ:「(もうどーにでもなーれ!!)
市長(ミアキス):「はっ!? 誰だにゃ、こんにゃの認めたの⁉」
チェリー:「その間書類改めて直しますので」
ノラ:「・・・ねえ、これいつまで続けるの?」
アルメリア:「・・・はぁ、よく見もしないでハンコ押すからこういうことになるのよ・・・」
チェリー:市長さんがコボルドのペットになるまでかな…
アルメリア:首にしたい、この市長
クラート:「そうだね、うーん、コボルトさんをあおってる人心当たりないですか」>秘書さん
コボルド:「しかし、市長がいないと市政が回らないのも事実でして」
ノラ:「秘書さんが市長をやった方が・・・ずっといいように見える・・・」
チェリー:「ちなみに市長さんは指示が出せればこの町以外にいてもいいんですか?」
コボルド:「それは困ります」
コボルド:「えぇ、困ります。街にいてもらわねば」
チェリー:「むぅ……。」
ノラ:「・・・何か理由、あるの?」
コボルド:「それは、市長は『街の顔』ですから」
ノラ:「この人が街の顔で…平気なの?」
コボルド:「・・・・・・」
市長(ミアキス):「秘書の視線が冷たいっ!」
チェリー:「町の顔は町の人なんじゃないんですか?」
アルメリア:「これは養護できないわね・・・」
クラート:「市長さんも市長続けたいですか?」
市長(ミアキス):「にゃ? やめていいにゃら、辞めるにゃ」
チェリー:「別に市長さんがいなくたって町に顔が亡くなるわけじゃないと思うんですけど。活気とかそういうのがあればそれで」
チェリー:やめた先はペット(
クラート:「市長って選挙でえらばれるんですよね?」
市長(ミアキス):「そうにゃ、私ちゃんはちゃんと選ばれた市長にゃ!」
チェリー:「不正投票は?」
クラート:「では賃金の改善をとうしてから選挙しましょうか」
コボルド:「ふむ……」(指パッチン
コボルド:「お呼びで⁉」
クラート:「できそうですか?」
シャオGM、気を見計って退席して図書館で調べごとをしに行っても良いでしょうか?
コボルド:「市長を牢にお連れしろ。丁重にですよ」
コボルド:にゅう、コボルドたちが大勢いますよ?
クラート:「牢に?」
シャオ:図書館に?
市長(ミアキス):「コ、コボにゃん、裏切ったなァァァァ!」
市長(ミアキス):いや、市庁舎の前に。(つまり出にくい
シャオ:裏口も?
アルメリア:反乱かな?
チェリー:「うーん……正直この町ほおっておけないんでいっそ私がなりたいんですけど。私の人生をここでとどまらせるわけには……」長考
市長(ミアキス):もちろん閉鎖中
ノラ:「なんで・・・牢屋に?」
クラート:「彼女の罪は?」
シャオ:市庁舎に郷土や歴史を閲覧できる場所は?
チェリー:「不正の容疑じゃないですか?今まで明らかにコボルドさんの賃金とか少ないですし。多分」
コボルド:「あ、あれです。怠惰罪」
チェリー:「もしかしたら投票に不正が…あ、そこですかそうですか」怠惰
クラート:「コボルトの賃金は彼女の前からだと思うし・・・そこか」
ノラ:「何も考えてないのは・・・まずいのは、ボクでもわかる」
アルメリア:「突然市長が居なくなって立ちゆくのかしら?」
チェリー:「さて、後は……新しい市長くるまでどうしようもないのでは…?」
コボルド:「選挙を公示しましょう。コボルドでも選挙ができると」
アルメリア:さっきまでと言い分変えてるのも気になる(コボ
チェリー:「なるほど。確かに公平ではありますね…」
クラート:「それならストライキは解決しそうですね」
チェリー:「ただ。今ここにいるのストライキのコボルドさんがたくさんいる訳で」
チェリー:「……同族に票入れるのは当然…あれ?」
クラート:「怠惰罪ってどのくらいで釈放されるんですか?」
コボルド:「コボルド族の地位向上は……表でストライキしても(げふんげふん」
チェリー:ジー
コボルド:「怠惰罪は半年の労働義務を通知されれば……」
コボルド:「ナン、ナンデスカ?」
クラート:「そのくらいならいいですね」
チェリー:「もしかしてこうなること想定して秘書してました?」
コボルド:「ナンノコトカワカリマセンネェ」
コボルド:とかやってると~
アルメリア:「・・・あんな書類が混じってるのに秘書が気づかなかったというのもおかしいわよね?」
チェリー:「いえ…あなたがいいコボルドさんってだけなら謝りますけど。普通ストライキするところの反対側の立ち位置は不自然というか…」
ノラ:「・・・・・・」
コボルド:「コボルドにも、色々な立場があるのですよ」
チェリー:「ちなみにあの市長に仕事を教えたのは?」
クラート:「どうしたの?」>ノラ
コボルド:「あ、それは、前市長ですねぇ」
チェリー:「ふぅむ……。」長考
ノラ:「どうするのが、一番いいのかなって」
クラート:「僕はこの町の事はこの町の人がみんなで考えていくのがいいと思うよ?」
コボルド:「そうですよねぇ」(溜息
シャオ:「(それ以前に一介の冒険者が市政にあーだこーだ言う方が問題だと思うけどな)
チェリー:「それはそうですけど……。ここまで聞いてほっとくのは……うーん…」
クラート:「だから、どうしたいか、選挙で聞くのもいいし、市長になってからも聞いてほしいと思ってます」
アルメリア:「出来れば皆で協力しあって繁栄させてくれれば良いのだけれど・・・」
コボルド:「ところで、皆さんはアラグレッドから来られたとか」
クラート:「ええ、市長からの依頼でストライキをどうにかしてほしいと」
ノラ:コクコク
ジェラルド:コクコク
アルメリア:「なにか気になることでもあるのかしら?」
コボルド:「今、この街では海産物が……まぁ、見てこられたとおり、ストライキで、獲れないのですが・・・・・・」
チェリー:「その問題も解決したいとは思っていたのですけどね…」
コボルド:「で、まぁ、タコが繁殖してしまいましてね?」
コボルド:「未曽有のタコ飢饉になりかかっているのですよ」
チェリー:「それでそのタコの数を減らしてほしい…って感じですかね?」
コボルド:「まぁ、知っているかは別にして、タコは何でも食べますので」
コボルド:「タコを減らしてほしい、ってなんでわかるんですか?」
アルメリア:「そこまで話せば、ねぇ?」
チェリー:「増えてバランスが取れないなら減らせばいいでしょう?」
チェリー:「タコなら私達も欲しかったところですし…ただ漁師さんの手を借りない事にはどうしようもないんですけど・・・」
コボルド:「ジャイアントオクトパスを2体ほど退治してほしいのですよ」
ノラ:「そうなんだ・・・」
コボルド:「漁師コボルドには話をつけましょう」
チェリー:「あ、取るんじゃなくて倒すんですね…。いや元気な状態じゃあれ持ち運びできませんよねそうですよね…」白目
アルメリア:「それは私達冒険者に依頼する、ということでいいのかしら?」
クラート:「依頼料はどうなります?ストライキの分も含めてですが」
コボルド:「そうですね……国の基準に則って、一人1200ガメルでどうでしょう?」
クラート:「ええ、1200ですね。十分です。よろしくおねがいします」
ノラ:「皆が受けるなら・・・受ける・・・」
チェリー:十分、十分?(基準喪失者
アルメリア:「私も構わないわ」
コボルド:「では、よろしくお願いします~」
シャオ:「市政にかかわるよりはよっぽどマシです」
ノラ:「…怒ってる?」
ノラ:少しおびえた顔してシャオを見ますね
チェリー:「大丈夫ですかね…。」市長選挙がものすごい心配なチェリー
シャオ:「別に? ただ……」
シャオ:「正直、今回の自分たちの行動は出しゃばりすぎではないかと心配してるだけです」
ノラ:少しシャオから距離撮りつつ
ノラ:「とりあえず・・・タコ退治?」
アルメリア:「・・・そうね、冒険者が関わることではないのかもしれないわね・・・・」
ポエット@GM:あ
シャオ:?
アルメリア:あ?
ポエット@GM:キラーオクトパスか(ジャイアントじゃない
チェリー:はえ~
クラート:「大丈夫と思うよ。秘書さんしっかりしてたし」
アルメリア:とりあえずたこ焼きにするということに変わりはない
クラート:秘書さんのうっかりミスですね
シャオ:「だといいんですけど……あ、そうだ」
チェリー:「お母様もこういう話は特に耳を傾けていました。民の問題は町の問題であり国の問題だーとかなんとか」
アルメリア:「(お父様も昔は・・・)」
シャオ:「すみませんが、仕事が終わったらまたちょっと調べごとに行かせてもらいますね?
チェリー:「まぁいいですけど…あまり長居すると鮮度が…どのみち落ちそうですね?」2日かかると
クラート:「自分たちで決めようとしてるんだし。ここは見守るのも大事だよ。手伝って言われたら手伝うけどね」
アルメリア:「構わないけれど・・・、なにか手伝えそうなことがあるなら言って頂戴?」>シャオ
クラート:「調べごと、町の中なら安全だと思うし気を付けてね?」
シャオ:「あー……今回は大丈夫です。ぶっちゃけほとんど勉強に近いので」<アルメリア
シャオ:「ええ、万が一あの子に出くわすかも知れませんが、その時は逃げますので」<クラード
アルメリア:「そう?、・・・町中とは言え何があるかわからないから十分注意はするのよ?」
ノラ:「うん・・・」
クラート:「まあ、あっても刺激しないなら大丈夫と思う。」

要は、政治的な何かはプレイヤー的に受け付けたくない、と。GMちょっと反省。

 

ポエット@GM:では、まもちき&先制がありますので、配置についてください
チェリー:おっといきなり戦闘なんだ
ポエット@GM8/14でまもちき
全員:(コロコロ)アルメリアが弱点抜き
ジェラルド:まも
アルメリア:良し
チェリー:ダブルセージは伊達じゃないぜ(ハイタッチ
ポエット@GM:魔法ダメージ+2は痛い
アルメリア:いえ~い(ハイタッチ
ポエット@GMBT74、レベル詐称さんその1です。
ノラ:遠いから1Rじゃ敵に接敵できないな
ノラ:みんな頑張って
チェリー:確かに遠いな
アルメリア:・・・ん?、遠い・・・・?
シャオ:遠い
ポエット@GM:先制値14ですよ
チェリー:20Mだから届かない人は届かないかも(
アルメリア:なんかすごくやな予感するのは私だけ・・・?()
全員:先制判定(コロコロ)
ジェラルド:(爆笑)
ポエット@GM:クラートって、いつもぎりぎりで取ってくよね
アルメリア50て~ん
チェリー:ねぇねぇ
シャオ:初ファンブル
チェリー:オクトパス君さ
クラート:まあ、とれてよかったです
ポエット@GM:まぁ、皆さんの先制です
チェリー:移動速度16なんだけど皆バックして近づくの待たない???
チェリー:バックしなくても届かないか(そもそも
クラート16mですし
アルメリア:全力移動がある
チェリー:全力移動されることを考えると後衛はちょっと下がって前衛はちょっと前でるくらい
ノラ:部位的に
チェリー:しかし抜かれそうだな…
ノラ:8部位までしかとめられないから
ポエット@GM:強いぜ、5部位モンスター
チェリー:んー
チェリー:クラ—トを差し出すしか(妥協案
チェリー:多分死ぬのでダメですね
クラート:まあ、死ぬ前に倒せばですね
チェリー2部位減らせばいいんだからなんとかならないかな(遠距離メンバーで
チェリー:遠距離が2人しかいない…
アルメリア:ん~、巻き込み期待でライトニングぶっぱかな~?
ポエット@GM:へいかもーん
クラート:では、アルメリアさんからお願いします
アルメリア:同座標だと横の人も巻き込むから前に出なきゃだが
チェリー:数が多すぎるし前でてライトニングが一番リソースはいい…うん
クラート10の所でも全力しか届かないので大丈夫と思う
アルメリア:まあやって見るしか無いか、制限移動3mでライトニングを下のタコの胴体にかな
ポエット@GM:ほいほい、ファンぶればいいと思うんだ
チェリー:草
アルメリア:(コロコロ)16

ポエット@GM:まず巻き込まれ判定
ポエット@GM9部位で~
ポエット@GM3以下で巻き込まれる
ポエット@GM:(コロコロ*9
ポエット@GM3部位だけ巻き込まれた
チェリー:割と巻き込めてないのが悔しい
アルメリア:しぶといのう
シャオ:うーむ
ポエット@GM:で~全部下のたこ足だからー
チェリー:しかし多分当たってるの全部触手だし討伐チャンスでしょ

ポエット@GM:(コロコロ*4)胴体失敗、足2本失敗
ポエット@GM:ダメージヨロ

 

いいダメージ(クリティカル)が出たりファンブルしたり

 

アルメリア:おいい()
チェリー:(爆笑)
チェリー:ダメージそれ弱点込み?
クラート:極端ですね
ポエット@GM:次の方ー
チェリー:というか触手HP25か…
ポエット@GM:欠片入り—
アルメリア:結構あるのよこれが
チェリー:欠片めぇ
クラート:胴体狙ってもいいかな?
チェリー:そうだね胴体落とさないときついね
アルメリア:誰かで乱戦作れば一体は抜けられないんじゃないかな?
チェリー:もう片方の一体で十分死ぬ…
クラート:では少し前進してから打ちますね
アルメリア:とりあえず狙撃は任せよう()
クラート:減ってる方の胴体を狙って
クラート:ターゲットサイトにキャッツアイを使って
クラート:ジェザイルを抜いてクリティカルバレット
クラート:(コロコロ)16

ポエット@GM:酷いや(コロコロ)13
クラート:ダメージ(コロコロ)13
クラート:弱点込みで以上です
ポエット@GM:タコ強い
チェリー:タコが強いどうしようね
アルメリア:まあ数減らしてくしか無いな
クラート:知能低いので後衛まで来る気はしませんし?
チェリー:かなぁ…?
クラート:目の前のから食べそう
アルメリア:←魔法使ったから狙われそう
キラーオクトパス:奴はうまそうだ~
シャオ:今回は盾になれそう???
チェリー:とりま動くかぁ
アルメリア:私ラミア、オイシクナイヨー
チェリー:☆堅陣の構え 制限移動+2
チェリー:制限移動1M
アルメリア:むしろ盾ないと死ぬまであり得る()
チェリー:〆フィールドプロテクション
チェリー:自身はぶきまっする
チェリー:(コロコロ)発動
チェリー:じーちゃん除外しちった
チェリー:他はダメージカット1点で終わり
チェリー:チェリーのMPを2消費(MP:27->25
ポエット@GM:次来いやぁ
ジェラルド:届く…だと?
ノラ:おじーちゃんはとどきますね
ジェラルド:タコ殴りにされそうだけど(笑)
アルメリア:タコだけに!(ドヤァ
ジェラルド:ア、ハイ
ジェラルド:じゃちょっとだけ前進で待機
ジェラルド:以上
シャオ:では次、シャオでビートルスキン使って13に移動、その後待機で
シャオ:以上
ノラ:ではいきますね
ポエット@GM:ひきょーだぞ、前にでろぉ!
アルメリア:だが断る
チェリー:そんなに下がってなければ多分脳死突撃してたよぉ!
ノラ:んーこれ馬含めて6部位までとめられて1体とめられるけど、自分まで前に出たほうがいいんですかね?的が増えるからいいのかな
チェリー:正直結果変わらないし任せるかなー
ノラ:防護0だから
ノラ:あっという間にしにそーなんですよね
ノラ:まあいいか前に出るか
チェリー:どのみちこのRは大丈夫だからまぁ
ノラ:ああ、そうか全力じゃないとだめだしモンダイナカッタ
ノラ:以上ですー
ポエット@GM:シクシク、前に出ろよぉ
チェリー:多部位と低移動のエネミーの末路か…
ポエット@GM:あれ? 16マスだと届く?
ノラ1マス届かないはず
ノラ:いや
ノラ:届きますね1体は(
ノラ:手前の奴は(
ポエット@GM:キラーオクトクン1体は届くな
クラート:全部10の位置って思ってた
ノラ:そういえば今は日が出てるでいいんでしょうか
ポエット@GM:日が出てます
チェリー:まぁ前衛しか乱戦行かないし問題ないだろ~
クラート30の位置にいると
ポエット@GM:足は面倒だから動かさぬが~
ジェラルド:ソレイユみたいな質問と一瞬おもった
ポエット@GM:(コロコロコロコロ……)ジェラルド2回、ノラ、シャオ
ジェラルド:ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ジェラルド:ばちこーい
ポエット@GM:まずジェラルド—
チェリー:なんか毎回やたらじーちゃん攻撃されるイメージ
ジェラルド:目立つんだよきっと
シャオ:どっちか庇った方がいい?
チェリー:まぁ一人馬乗ってるしなぁ…
アルメリア:かばう宣言してないとかばえんよ~
チェリー:庇うは自分の行動時だね…
ジェラルド:一回あたり
ポエット@GM1ヒット
クラート:すみません、勘違いしてたので
ポエット@GM:ダメージ、10
ポエット@GM:低い
ポエット@GM:ノラへの攻撃—
チェリー:いやまぁ一体なら問題ないでしょ
ジェラルド6てーん
ポエット@GM:命中(コロコロ)16
ノラ:回避(コロコロ)12
ポエット@GM:ダメージ(コロコロ)10
ポエット@GM:アレ?
ノラ10そのまま受け
チェリー:やさしみあふれる
ポエット@GM1点減るじゃろ?
ポエット@GMFP
チェリー:そうだね(
ノラ:ああ、FPで9ですネ
ポエット@GM:シャオに攻撃
ポエット@GM:(コロコロ)17
シャオ:回避(コロコロ)17
チェリー()
ジェラルド:GMの殺意が高い件
ポエット@GM:意外と高機動
アルメリア:結構キツイなこれは
ポエット@GM:あ、ノラ、絡めとりな
チェリー:でもう一体は全力だから問題ないっと
ノラ:はーい
シャオ:「アブなッ!?」マトリックス
ノラ:命中回避ー2ですっけ
アルメリア:避ける盾
ポエット@GM:命中回避-2
チェリー:ノラにからめとりするとさ。その触手死ぬだけなんだけどね…(白目
ポエット@GM:全力移動、つまり次、回避に4ペナ
アルメリア:位置関係的に後衛陣が動くと乱戦に引き込まれるな
チェリー:あ、違うわからめとってる触手のほうが必中化これ
ポエット@GM:以上、乱戦いーん
ポエット@GM:そっちの番だよ
ジェラルド:あいさ
アルメリア:絡め取ってる触手の攻撃は自動命中、他のには回避命中-2
チェリー:アルメリアから言ってほしい所存
チェリー:回復必要かもしれんのでー
ジェラルド:後衛からなかな
アルメリア:それはいいんだが、後ろのタコも乱戦に突入してる感じ?
チェリー:乱戦には入ってる
チェリー:全力移動してきたんでな
ポエット@GM:入ってるねー
アルメリア:ん~、4体狙うとMPほぼ尽きるな
チェリー:胴体2体でいいと思う(最低限
ジェラルド:うん
チェリー:コア堕とせばいいのでね
アルメリア:上の足は平気?
チェリー:デリンジャー二丁拳銃を信じろ(
クラート:一応上の足も狙ってほしいかも?
ジェラルド:デンジャーな二兆拳銃
ジェラルド:二丁
ジェラルド:戦利品もほしい→足
ジェラルド:けがするまえにさっさとたおしたい→同
アルメリア:あ、MPの表記間違ってる()
クラート:そうしたら、前衛でコア狙える可能性が増えますし
チェリー:コア倒せば足も手に入ると思ってたぜあっはっは
アルメリア:今の最大MP46だ(+ファミリアの7
ポエット@GM:あぁ、私の卓はチェリーの認識でおk
ジェラルド:そうなの!
チェリー:あってた
ジェラルド:MJK
ポエット@GM:そうなのだ
ジェラルド:素晴らしい
アルメリア:最大53
ノラ:うまうま
アルメリア7点減るんだから今46
チェリー:いやまぁ…足も削っておこうか。
アルメリア:うん、上の足二体狙っとこう
チェリー2本色々あって落としてノラにつなげば保険になる
アルメリア:リープスラッシュで胴体2、上のタコ足二本狙い
ポエット@GM:ほいほい
アルメリア:行使一括(コロコロ)19
ジェラルド:殺意高い
アルメリア:抵抗できるならしてみよ()
チェリー:よしよし
ポエット@GM:え、いいの?(コロコロ*4)全部失敗
ジェラルド:あ
チェリー:できるとはいっていない
アルメリア:防御ファンブルぅ
ポエット@GM:へーんてん欲しいな
ジェラルド:防御ふぁんぶるが
ジェラルド:タコにそのようなものはない
チェリー:初防御ファンブル~
チェリー:いえーい
シャオ:いぇーい!!
ポエット@GM:残念、抵抗なので、防御ファンブルは起きない
チェリー:はい(
ジェラルド:チッ
シャオ:残念
チェリー:そう実は回避だけなのじゃ
アルメリア:惜しい
チェリー:だけ?うんだけ
チェリー:まま焼いてしまえ~
ポエット@GM:ダメージ来いやぁ
アルメリア:(コロコロ)13131514
チェリー:それぞれ+2っぽいな
アルメリア:また弱点忘れ
ノラ:よきダメージ
チェリー:チェリー確殺圏内である(
アルメリア1たりない
ジェラルド:おしいね
ポエット@GM1足りない
クラート:惜しいです
チェリー:じゃあ続くぞ~
チェリー:☆堅陣の構え継続
チェリー:制限移動
アルメリア:そして無事に乱戦に巻き込まれましたとさ
チェリー:乱戦じゃい
チェリー:捨て身タックル
ポエット@GM:こ、こいやぁ
ジェラルド:じーちゃんが余った足切り落とすよ…
チェリー:☆パラミスB 胴体に(残りの
チェリー:☑拡大数3
チェリー:たこ足12とその胴体にフォースで
チェリー:MC5てんつかってー
チェリー:魔法行使(コロコロ)15
ポエット@GM:胴体は2の方が減ってるけど?
チェリー:あ、4倍だわ
アルメリア:だね
チェリー:MP減らしていっすか
ポエット@GM:ほいほい
ポエット@GM:抵抗(コロコロ)……
クラート:あとパラミスも1にですね
ポエット@GM:出目低い
チェリー:いや補助はねー
チェリー1枚しか打てないので
チェリー:元気なほうだけなのです
クラート:ううん、2のほうが死にかけてて
ジェラルド:チェリー魔法誘導もってたか
ポエット@GM:乱戦エリア内だからいらない
チェリー:いや乱戦入りしてるから誘導いらず
アルメリア:パラミスは1にで、フォースは4倍で1の足二個と胴体、2の胴体狙いね
チェリー:ダメージ(コロコロ)11101014
ジェラルド:セーフだった
チェリー:パラミスはそうだね
チェリー:足と瀕死胴体はいったよね?
ポエット@GM:逝きました
ポエット@GM:あぁ
ノラ:これでからめとりって消えたのかな
アルメリア:勝ったな(慢心
ジェラルド:うまれかわったら今度は美味しいタコ焼きに
チェリー:からめとり消えたね
アルメリア:消えるね
チェリー:よしエンドじゃ
チェリー:というかもうノラも胴体殴れるようになっちゃったねあっはっは
クラート:じいちゃん、シャオ、ノラお願いします
チェリー:総攻撃じゃ
ノラ:いってもいいならいきますが
ノラ:ドウシマショ
ジェラルド:いってええで
ノラ:では
ノラ:モラルシェルをおいて
ジェラルド:じいちゃんとりこぼしぶんなぐっておそうじするから
ノラ:フルムーンのんでれんぎいれて
ジェラルド:馬もおるし
ノラ:魔力撃で胴体を殴ります
ノラ:(コロコロ)14226ゾロ)、21
ポエット@GM:にゃぁ!?
アルメリア:ヤバい()
チェリー()
ポエット@GM:(コロコロ)151717
ジェラルド:やだ、うちの子たち殺意高くておじいちゃん怖い
チェリー:一発はよけてる
ポエット@GM1発回避
ノラ:一発よけられて
ノラ:(コロコロ)クリティカル22、クリティカル22

ポエット@GM:にゃぁ!?
チェリー:こういうのみるとグラしたくなるよねほんと
ノラ:すごいまわる
シャオ:殺意たかぁい!!
ジェラルド:草ぁ!
アルメリア:かっけぇ()
チェリー:ノラの攻撃=確定演出
クラート:「ノラ、すごいね」
ポエット@GM:えーと計算必要ある?
チェリー:死んでんじゃないかな(
アルメリア:無いな()
クラート:ないと思う
チェリー:気絶コースだと思うけど
ノラ:「・・・皆が攻撃される前に、たおさないとだから・・・」
クラート:「倒しきれなかったら危なかったから、ありがとう」
ノラ:「うん・・・」
シャオ:「お見事です」
チェリー:「ぜぇ……ぜぇ……おおよそ読み通りでした…けども…」
ポエット@GM:ぐはぁ、また大してダメージを与えられんかった
ノラ:「でも・・・魔法のおかげだから・・・」
ジェラルド:「さぁて、じじぃが…ん?おらん?ん?(キョロキョロ)」
アルメリア:死にかけた人もいるんですよ!()
チェリー:「やっぱりこんな魔物の前に立ってしかも攻撃することになるとは思わなかったですね…」
ポエット@GM:さて、まず戦利品どうぞ—
クラート:「うん、アルメリアさんもチェリーもすごいよね」
ノラ:「・・・クラートさんも・・・だから」
チェリー:いやぁ妹さんのバレッドのほうが殺意高いっすね(
ジェラルド:「ばーさんや、敵はまだかいのう…」(遠い目)
アルメリア:「私は自分の仕事を果たしただけだから」
チェリー:とりあえず一人一個とろっか
クラート:「ありがとう」
ポエット@GM10回はぎ取れるぜ
ノラ:わーい
クラート:「ジェラルドさん、タコの料理って作れます?」
チェリー:多いんゴ~()

シャオGM、このタイミングで不意打ちとか来ないよね?
ポエット@GM:無いよさすがに()

 

そしてみんなで戦利品を剥ぐ剥ぐ(苦笑)

 

シャオ:よかった
クラート:あとは任せます
ジェラルド:「ん?じゃあ、切って袋に詰めて宿屋にもってかえろうな。こいつら食べるには塩もみがひつようじゃて」
シャオ:またファンぶった()
チェリー:んー
ポエット@GM:へんてーん?
アルメリア:変転持ちぃ!
チェリー:そこは変転きってもらおう()(金の亡者
ジェラルド()
シャオ:んー……変転かぁ、使うべきなんだろうけど
ジェラルド:人間って便利
クラート:「そうなんですね。あとタコ焼き屋さんの分も確保して」
シャオ:まぁいいか、使いますか
シャオ:変転使います
クラート:たしか剥ぎ取りのは経験点にならなかったです
ジェラルド:ついでにたこ焼き屋さんに料理ならってこよう…そう…習わなきゃ…
ポエット@GM:なりませんね
チェリー:オジーちゃんもドロップドロップ~
ジェラルド:あいあいさ
ジェラルド:どれあいているんだ
チェリー:全部タコ何で同じ(

アルメリア:しゅげぇ
チェリー:二週目
ジェラルド:戦闘みまもってた分がここで出た
クラート:流石料理人さんです
ポエット@GM:@4部位
チェリー:変転残りマンあつまえ
チェリー:ということで一体
ジェラルド:のこっているから ふるか
チェリー:クラ—トのそれは変転してみていいんじゃないかな
ポエット@GM:出目がパッとしない
ジェラルド:どうしようまだ変転できる…
クラート:変転しますね
ポエット@GM:@1だね
ジェラルド:いっていい?
アルメリア5.4になるね(クラート
ジェラルド:変転のこってるから
チェリー:うむ
ポエット@GM:剥ぎ取りセット持ってないの?
チェリー:剥ぎ取りセット?(記憶喪失
チェリー:オートルーターとかとは別なのだろうか
ジェラルド:じーちゃんセージとかとらなかったから、イラネっておもってた…
ポエット@GM:幸運のお守り
アルメリア:持ってないな
ジェラルド:あれたかい
ジェラルド:まだかえない
チェリー:まだ持ってないっすね(地味に高いから
アルメリア:粉もなし
ジェラルド:というわけで振っていい?
クラート:生活費も危ないですし
クラート:どうぞ
ジェラルド:変転のこってるし
チェリー:ふってええでー
アルメリア:どうぞ~
ジェラルド:よっし!

 

狙ったかのようにピンゾロを出すジェラルド()

 

ポエット@GM:ぶ()
ジェラルド:変転
アルメリア:ナイスぅ!
ジェラルド1ゾロこい!って思いながらふってた()
ポエット@GM:えーと
ポエット@GM:戦利品結果ヨロ
シャオ:素晴らしい読み
チェリー86107121167912
チェリー:ちょっと待ってね
チェリー:もう金にへんかんしていいか(おめめぐるぐる
ジェラルド:ぜぜこや
チェリー:(コロコロ)←銀貨の数を決めてる

チェリー4400(銀化
ジェラルド:いいね
ポエット@GM5720じゃね?

ポエット@GM:さて、皆さん
ポエット@GM:そうやって盛り上がっているところですが~
アルメリア:ひょ?

 

ここで終わらないのがポエットテイスト(ぇ?

 

ポエット@GM:急に空の様子がおかしくなり始め~
ポエット@GM:雷雲立ち込め・・・・・・
ジェラルド:あいつか
ポエット@GM:そして小雨がぱらつき始めたかと思うと、すぐに雪になります。
チェリー:唐突のユキ
アルメリア:「・・・・いきなり雪・・・?」
チェリー:カタカナで言うと人みたいだな
ジェラルド:さむさむ(馬は地味に暖かい
ポエット@GM:えー、一番最初(第一話)で解説したとおり、
クラート:「急にって・・・」
チェリー:「うぅ…クラ—ト…寒いです…何故雪が…」困惑
シャオ:「天変地異?
ポエット@GM:この地方は基本『常春』~『常夏』の気候です。
ジェラルド:第一話…遠い昔
チェリー:雪なんて初めて見たんじゃない?
ジェラルド:じーちゃんは多分ある
チェリー:若い世代とかは
ポエット@GM:その可能性も高いですね
アルメリア:雪なんて物語の中でしか見たことないだろうなきっと
ジェラルド:「ほほぅ、雪とはめずらしい」
ポエット@GM:急激に気温も下がっていますよ
クラート:「チェリー大丈夫?」チェリーが濡れないようにカバンを上に
ジェラルド:とりあえず、ロングマントきこまんと
アルメリア:アカン蛇は寒いのに弱いぃ!←ラミア
ジェラルド:「ほれ、チェリーはシルバーにのりなさい、ウマの体温は温かいから
クラート:近くの建物に雨宿りに?
ジェラルド:いどうじゃいどうじゃ
シャオ:「ヴァーンシュタインさん、これどうぞ」つ追加のマント
ジェラルド:場合によってはテントもあるし
ポエット@GM:そんな感じで移動しますと~
アルメリア:「きゅ、急に気温が下がってきたわね・・・・」(ガクブル
チェリー:「ありがとう…お爺様も…。でも…綺麗…?」海からみた雪ってどうなんだろうな…
ジェラルド:マント持っていない人たちには、毛布
クラート:「ノラも平気?」
アルメリア:「あ、ありがとう、使わせてもらうわね・・・・」
ポエット@GM:だんだん積雪が。
ジェラルド:そして私はロングマントあるからかぶって小走り
ノラ:「・・・なれてるから」
アルメリア:ロングマント着込んでる~
ノラ:薄着でぽてぽてしつつもおてては真っ赤
ジェラルド:とりあえず剣の鞘つかって溝つけつつすすむ。
シャオ:ロングマント、貸したのを含めて4つある。毛布もある
クラート:「慣れてるんだ、でも寒かったら言って」
アルメリア:毛布は全員持ってるな(冒険者セット内
ジェラルド:休憩場所できたら
ポエット@GM:え~季節は2月。とはいえ、雪なんて約50年ぶりの事なので~
ジェラルド:暖かい酒ひとくちのんであったまろう
チェリー50年じゃジーちゃん以外見てなさそうやな…
ポエット@GM:コボルドを中心に『天変地異の前触れじゃー』とかいう感じになってる
アルメリア:「こ、こんなに急に天気が変わるなんて、海って怖いのね・・・」(ガタブル
ジェラルド:じーちゃん遠征とかでもみたことありそう
クラート:あとはノラの前世の記憶のなかでかな?
アルメリア:基本箱入りピチピチの24歳です!
クラート:「寒くて冷たいけど、きれいでいいね」
ポエット@GM:雪なんか、遠くの山の山頂に少し積もってるのを見たことがあるくらいですかねー、ほとんどの人が。
シャオ:「あれが、雪……」
ジェラルド:ビチビチ
アルメリア:ぴっちぴっち(釣れたて新鮮
ノラ:記憶とか親からですネ
ジェラルド:「雪を楽しむのもいいが、温まる場所をつくってからじゃな、風邪をひくぞ」
ポエット@GM:という感じで次回に続く(ぇ
ノラ:はーい
チェリー:はーい
アルメリア:お疲れさまでした~

 

 

いきなり天変地異の大雪! それはそれで風情があるかもだけど大変なのであった。そういや、デュラハンどうしよっかなー?(思い出すのは編集し始めてからだった

 

今回のリザルト:経験点1500点、報酬2315G、名誉点38