さてさて、前回シリアスが続いて疲れるーというPLさんの声もあったので、今回は少しのんびりモードで(約1名除く)セッションをしようかな、と。そんな感じで夢見の巫女と竜の巫女第九話はGMの悪乗りがメインで幕を開けるのであった。

 

GM:では、恒例の成長報告だ! 誰から行く?

フレダール:もらうよ!

GM:はいよ

フレダール:「と、いっても実は経験点もGも使っておらず今回は備蓄というこった。つまり変動なし。以上だぜ」

全員:(拍手)

GM:次の方~

アイラ:もらいまーす。成長し色々鬱陶しくなって戻って参りました! 防具はブリガンティに新調、武器はそのまま。しかしバイクにはなんとアタッチメントトラドールを装着! これで私もマギシューです! 技能レベルとしてはマギテックを2に上げただけです。これで前衛で暴れてみせますよ。というわけで以上です

全員:(拍手)

バルドザール:では次いきまーす。ソーサラーを6レベルに、ついにファイアボールを取得、ライトニングはもう必要なし! お金は使わずに貯金、以上!よろしくお願いします

全員:(拍手)

GM:魔晶石とかも買わないんだ(笑)

バルドザール:まだ足りるかなーって(

アルビノ:まだ大丈夫はもう危ない……次行きますー

アルビノ:「今回は成長は見送りました。上げられそうな技能もありませんでしたし。最近、バッファーとしての本懐を遂げられているのか不安になります……ですが、目指している型になればきっとお役に立てると思います!」

アルビノ:前回消耗品すらほとんど使わなかったので、ちょっとしたお買い物を済ませただけです。今回で名誉点が貯まれば槍買うかな……? 以上です!

全員:(拍手)

GM:最後、フィオネ

フィオネ:はーい。技能成長は保留。ステ成長は知力、これで指輪でボーナスブレイクが可能に。なので複数個知性の指輪を購入しましたー。他は・・・特にはないかな? 以上ー

全員:(拍手)

リンネ:「成長、無し……ちょっと空気になりがち」(以上

GM:てなわけで、改めて今回ですが~前回、ジャックオーランタンやっつけたら、大軍で来たので、逃げてきたよ。帰ってきたら、村長代理のエルシィさんが現れて、お仕事うけてよというご指名が入ったよ。そういう訳で、今回はミッドの村に戻って、お仕事だよ! という感じですね。

フィオネ:うむ

フレダール:でしたね。ジャックオー単騎だと完全におやつでしたね

GM:因みに、ミッドの村には石碑があるらしいのと、フィオネの家が出禁になってるのと、スケルトンガーディアンが出ているらしい、という3個のお仕事っぽいよ。

バルドザール:2つ目の字面のインパクト(

フレダール:出禁(笑)

カリッサ:「ふむぅ、ハルクの旦那かぁ、ちゃんとやってるのかねぇ」

フィオネ:「知り合い、なんです?」

カリッサ:「あっはっは、そりゃ、昔冒険した仲だからねぇ」

フィオネ:「ほぇー・・・そうなんだ・・・」

フレダール:「てことぁ、アレかい?姉さんもなにかおもしろい武勇があるんですかい?」

カリッサ:「ん~、このミッドの村の依頼は、君らが受け持つ、と」(ハンコポン

カリッサ:「ん? 例えば……フレダール、コレ、君の財布じゃないかい?」(フレダールの財布を掌に乗せ、いたずらな笑み

フレダール:「うおっ!?俺の!?いつの間に・・・」

フィオネ:「お、おぉ!?」

アルビノ:「早業、ですね……

フレダール:「ハハハ、コイツァおみそれしやしたぜ。逆立ちしたって勝てねぇや」

カリッサ:「とまぁ、こっちはこれくらいしか能がなくて、向こうは前線でしか能がない」

フィオネ:「丁度噛み合った、と」

カリッサ:「冒険者とは持ちつ持たれつ、だね」

アイラ:「わかります! 私も殴るしか脳がありませんので、他の事が出来る皆さんは本当に頼りになります」

フレダール:「んー、オレもそうだしなぁ・・・」

アルビノ:「私も直接戦闘は得意じゃありませんからね……持ちつ持たれつ、っていうのはすごくわかります」

カリッサ:「まぁ、色々あったのさぁ」

フィオネ:「なるほど・・・」

バルドザール:「そうだな、なんでもできる人間なんて存在しないだろう」

フレダール:「実際殴り合いしか芸がない以上後衛組に助けられてるし、姉さんのいってることスゲェわかりますぜ」

カリッサ:「え~と、報酬が君らにはちょっと安そうだけど……」(じっとエルシィ見て

フィオネ:苦笑いしとこう(笑)

カリッサ:「まぁ、君らの故郷のお仕事だし、これくらいでもいいのかな……

フレダール:「旦那には世話になってるし、ケチなことは言う気はねぇよ。皆もそうじゃねぇかな」

カリッサ:「え~と、お急ぎ?」(エルシィに

村長代理(エルシィ):「えぇ、お急ぎで~」(のんびり

村長代理(エルシィ):「フィオネとアイラにも、大事な話があるしね~」(のんびり

カリッサ:「あ、はい。(皆さんに向かって)じゃぁ、行ってくるといいよ」

フィオネ:「いつもこんな感じだからほんとに急ぎなのかわかりづらいんだよね・・・」エルシィさんに聞こえないようにぼそっと

アルビノ:「あ、あはは……はい、それではいってきますね」

アイラ:「私にもですか?」

村長代理(エルシィ):「アイラの生まれに関してよー」(のんびり

GM:という訳で、皆さん、村に戻る、かな?

バルドザール:ですね

フィオネ:ですねー

GM:ミッドの村空気は相変わらずのんびりだが、少しだけピリピリ感が漂ってますね。

バルドザール:「長く離れていたわけじゃないが、懐かしく感じるな」

フィオネ:「うーん・・・いつもの雰囲気・・・なんだけど、ちょっと違う感じ?」こう、ぐーって伸びしながら最後に首かしげ(

GM:で、竜の尻尾亭に戻る皆さんですが……その隣にある、フィオネの家というか、キルヒア神殿には「keep out」のテープが。

アイラ:「ん~? そうですか? 割と何時も通りだと思いますが」

フィオネ:「・・・うわぁ」

ハルク・ボーゲン:「おう、お前らか。戻ったようだな」

フィオネ:「ほんとに出入り禁止になってる・・・」

ハルク・ボーゲン:「フィオネ、早速なんだが……

バルドザール:「神殿に魔物か・・・よくよく考えれば緊急事態だな」

フィオネ:「あ、はい」

フレダール:「旦那ー!久しぶりー!元気してたかい!」

アイラ:「あ、マスター! ひよちゃんたちのお世話有難うございます」

ハルク・ボーゲン:「とりあえず、アレ、何とかしてくれ」(目頭抑えつつ指さす先に本の山

アルビノ:「本……?」

フィオネ:「アレ・・・?」本の山のほう見ます

???:「やぁ、戻ったかい我が娘よ」

フィオネ:「か、母様!? え、なんでここに!?」

???:「そりゃ、家から追い出されちゃ、ここに居座るしかないだろう?」

フィオネ:「・・・えっと、家に何が起きたの・・・?」自分の頭(というか額)押さえつつ

GM:フィオネ母こと、セティさん

セティ:「いやぁ、それがさっぱりさぁ」

フィオネ:「えぇー・・・」

セティ:「とりあえず、化け物出たから逃げろの一言で、手元にある本を全部集めて持ってきたからね。セージとバードだけのあたしゃ、戦えないからねぇ。あんなの、エルシィの嬢ちゃんだけでも倒せそうなんだがなぁ……

フィオネ:「・・・えっと、とりあえず、家の異常の解決が先でいいかな・・・?」ってみんなに聞くか

セティ:「そう急ぐな、我が娘よ。あそこに……(皆を見回し

フレダール(・・・は?エルシイさんで退治できる魔物の依頼がこっちきたのか?あの人はものぐさなのか?)

セティ:「広域魔法打ち込まれたら、本が台無しになるじゃないか」

フィオネ:「だからって、ほっとくわけにもいかないじゃない、母様」

セティ:「おっと、え~と、若いリルドラ……君がフレダールか。君、物事を表面でとらえ過ぎじゃないかい? エルシィの嬢ちゃん、ああ見えて、火が付いたら、手に負えんぞ?」

フレダール:「あのおっとりさんが、ですかい?とてもそうは・・・」苦笑い

セティ:「……こう、二刀流で暴れまわる姿は、とてもじゃないが、並じゃないね」(しみじみ

アルビノ:「人は見かけによらないんですね……

アイラ:「私達がソレ言います?」

セティ:「おぉ、アイラじゃないか。しばらく姿を見なかったけど、会うのは何週間ぶりだい?」

フレダール:「ははは、見かけによらないものなんだなぁ」(自分の命中率思い出し

アイラ:「ん~、私も覚えてないですね・・・。お久しぶりです」

セティ:「そうそう、そこで、だ。娘よ」

フィオネ:「ん?」

セティ:「大事なのは本なのだよ。お前の下着とか着替えとかもあるけど、それ以上に本が大事なんだよ」

フィオネ:「ちょっ・・・!」

フレダール(非道くないか、お母様)

セティ:「ん? だって、下着も着替えも買い換えればいいじゃないか? 本は大事だよ?」

バルドザール:「(この既視感、そういえば親父に似てるな・・・)

フィオネ:「・・・・・・はぁ・・・で、どういう風に解決しろと?」おもいっきりがっくりしつつ(

バルドザール:「まあ正論だな」

セティ:「で、大事な話があって、な。うちのぼんくら亭主が持ち帰った壺が原因じゃないかなと思うんだよ」

アイラ:「はぁ・・・ツボ・・・」

セティ:「で、手紙」

フィオネ:「・・・手紙?」

GM:手紙:「除霊を頼まれた壺。フィオネに任せるように」

フィオネ:「・・・えぇー・・・」

フィオネ:もうすっごい脱力で(

セティ:「で、娘よ。お前が帰ってくるまで放置してたら、化け物が出たらしい。それで、中身なんだが……

アルビノ:「なんかもう……元気だして下さい、フィオ姉さん……

セティ:「ポルターガイスト2匹だそうだ。な、エルシィの嬢ちゃんでも倒せそうだろう?」

フレダール:まもちきしても?

全員:(コロコロ)バルドザール成功、フィオネ、弱点抜き。

セティ:「おぉ、さすがだ、娘よ」

バルドザール:「ポルターガイスト・・・案外強敵じゃないか?」

セティ:「で、弱点看破はもうついたのか? 何、ついてない? 情けない」

フレダール:「え?強いのか?聞いたことねぇぞ?」

フィオネ:「(ポルターガイストが動かしてるものの中に本があったらどうするつもりなんだろうか母様は)」

セティ:「で、そこで、疑問に思うだろう、娘よ」

セティ:「『ポルターガイストに本が操られたりしてたらどうするつもりなのだ、母よ』と?」

フィオネ:「うっ」

セティ:「安心しろ、壺はお前の部屋だ。操れるものなど、お前の私物しかない」

フィオネ:「ちょっ、母様ぁー!?」

セティ:「なんだ?」

フィオネ:「なんで、なんで私の部屋なんですー!?」

セティ:「お前が除霊するからだろう?」

アイラ:「とばっちりですねフィオネさん・・・」

セティ:「なので、自宅はちょっとくらい放っておいてもかまわないわけだ」

フィオネ:「うぅ・・・ポルターガイストが暴れるまで放っておいてこれって・・・うぅ・・・」もうガックリって状態に(

セティ:「? なぜ泣く、娘よ? 被害は出てないじゃないか」

フィオネ:「出てるー!私の部屋が被害出てるー!」

アイラ:「あー、見られたら拙いものでも有りましたか?」

セティ:「それは被害、というのか? せいぜい背伸びして買ったはいいけど、胸元がぶかぶかで着れなかった服があるくらいじゃないか?」

フィオネ:「ぐふっ」ガックリ

バルドザール:「手も足も出ないな・・・」

フレダール(フィオネの胸元を見ながら)(納得)

アルビノ:「だ、大丈夫ですフィオ姉さん! まだ、まだ希望はあります!」

セティ:「さて、うちの状況はこんなものだな」

バルドザール:「つまり神殿の方はもう少し猶予があるということか」

アイラ:「大丈夫ですよフィオネさん。胸なんてただの魅力の一要素でしかありません! 他でカバー出来ればそれは問題ないんですよ」

セティ:「そうだ。広域魔法で本に被害が出るよりは……娘の無駄な背伸びが夢に散る程度だ」

フレダール:「いやあ猶予はあるけど、それだとフィオネの心の平穏はどこいくんだ、という話しになるな」

 

誰もフィオネの胸についてのフォローを入れていないのがミソ。

 

バルドザール:「で、スケルトンソルジャーの方はどうなっているんだ」店主に

ハルク・ボーゲン:「あぁ、それなら……って、いつから格下げした? スケルトンガーディアンだっての」

バルドザール:「・・・あんまり思い出したくないんだよ」目そらし

ハルク・ボーゲン:「で、フィオネ、アレ、どうにもならんのか?」(こそっと耳打ち

フィオネ:「うぅ・・・わかりましたよぅ・・・今から行ってきますよぅ・・・」トボトボと

セティ:「あぁ、そうだ娘よ」

フィオネ:「・・・なに、母様・・・?」

セティ:「家に入るんだったら、母の着替えも頼む。お前のおさがりは胸はきついし、腰回りはぶかぶかで困る」

フィオネ:「うぅ・・・」滂沱の涙で家に歩いてく・・・

アイラ:「これは酷い」

セティ:「……なんだ、小遣いくらいやろうと思っていたのに」

セティ:「……むぅ、じゃぁ、アイラ、本一冊につき2ガメル出すと伝えてくれないか?」

アイラ:「はーい」

GM:さて、そうすると、フィオネはとぼとぼと神殿の前か。

フィオネ:うむ

GM:他の方々は?

アイラ:本の数にもよりますが、本当にお小遣い程度ですねぇ

アルビノ:傷心のフィオ姉さんについてってます(

アイラ:そりゃあフィオネを見捨てる筈も無く

フレダール:だなあ。こっそり本を売ったりしたほうが金になるんじゃないかね?

バルドザール:のんびりついていきます

フレダール:どうしよう。経験点くらいしか旨味ないけど倒さないとフィオネの心が死ぬ

GM:そうだねー。では、神殿の中なんだけど、ことのほか静かだね。一か所を除いて。

フィオネ:「うぅ・・・」涙だばー

GM:そう、フィオネの部屋だけ、もう、これでもか、というくらい大きな音を立てている。

アイラ:「荒れてますねぇ・・・」

フレダール:「あー・・・こりゃあ、しっちゃかめっちゃかだろうなぁ」

バルドザール:「ここまでピンポイントだと逆に愉快だな、ふふっ」忍笑い

フィオネ:皆連れて部屋の前に(

GM:ドカーン、ビリィ! ガシャーン!

アイラ:「ん~、それにしても困りましたね。部屋の中だとバイクが出せません」

アルビノ:「これは……中はどうなってるんでしょうか……

アイラ:「そりゃあもう、おもちゃ箱をひっくり返したかのような有様に違いありません」

フィオネ:「うぁうぅ・・・いくよ・・・?」もう涙が止まりません(

GM:開ける?(笑)

アルビノ:「は、はい」

バルドザール:「・・・好きなタイミングでいいぞ」杖を構え

フィオネ:開けるよ!チクショウ!(やけ

アイラ:「・・・あ、所で部屋の中でバイクを乗り回すというのは」

アルビノ:「フィオ姉さんのお部屋が修復不能になりそうですね……

フィオネ:「流石にやめてぇ・・・」

アイラ:「ですよね!」

GM:はい、部屋の中、大荒れ、ところどころに見えるのは、フィオネの服や下着の残骸。それらがたくさん宙に舞っていますね

フィオネ:ビキッ!ギシィッ!(フィオネの心の軋み)

GM:部屋の大きさ、8m四方くらいなので、今回は部屋の中か外か、で判定をします。(ほぼ簡易戦闘)

アイラ:中々大きなお部屋ですね

フィオネ:中だと乱戦範囲内ってこと?

GM:だぁね

フィオネ:外のデメリットは?

GM:ポルタの攻撃を受けない、範囲魔法を打てない。

フィオネ:単体魔法の数拡大は?

GM:行ける

フィオネ:ふむ

GM:全部で10部位!(処理が大変だ

GM:先制したら、開幕範囲ってのはありだよ。フィオネの心にもダメージいくけど。

アイラ:このげどー!

GM:誉め言葉です(笑)

アルビノ:先制……取れない気がするんですよね(

GM18だよ?

アルビノ:固定値8なので……

リンネ:勝ち戦(コロコロ)+2

アルビノ:良かった……

フレダール:とりあえず振るか。先制

GM:どうぞ

全員:(コロコロ)フレダール1ゾロ、アルビノ6ゾロ!

GM:あ、今回は特別ルール。

アルビノ:なんとなくフィオ姉さんの(心の)危機に殺る気を出しちゃった子

GM:ポルターのコアは分からないので、ダメージとかはシークレットで振るし、ダメージもアナログで管理するから。

アイラ:そんなにもはんいこうげきをさせたいかー!

フィオネ:フィオネの見覚えのないツボとかない?w

GM:え? 運良ければ一発コアで一瞬にして落ちるじゃないですか(すっとぼけ

GM:それなら、もうとっくに粉々になって、一緒に宙を舞ってるよ<見覚えのない壺

フィオネ:ぬう

GM:さて、先制攻撃だよ(笑)

フィオネ:とりあえず、前衛2人と1匹に聖盾(セイクリッドシールド)×3(コロコロ)発動

アルビノ……あ。そう言えば犬作ってないから今回は不参加……

GM:いいよ、毎回作るんだし(笑)

アルビノ:了解ですー私動いたら犬が突っ込むので、動く方は先にどうぞー

バルドザール:うん、まあ、燃やしてしまおう! 制限移動で1m、そのまま一番後ろ起点でファイアーボール!(コロコロ)21

GM:え~と、3/5体だから……(メモ見ながら)フム。

フィオネ:ファイアボールの対象は5体(5部位)までで、半分当たらないね(

GM:抵抗一括(コロコロ)20!抜かれた。今チェック中……はい、ダメージどうぞ

バルドザール:「・・・面倒だ、"真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂───火球"まとめて焼く!」(コロコロ)ダメージ一括16点。ちっ微妙

GM:ほいほい

アルビノ:「フィオ姉さんのお部屋ごとですか……」唖然

バルドザール:「・・・加減はした」目そらし

アルビノ:取り敢えず、プロテク四倍で前衛+バルに(コロコロ……ファンブル!)反動が!?

アイラ:おおぅ

GM:反動が(笑)

アルビノ:ぐぬぬ、レベル6じゃないからMP消費だ……

アルビノ:「あ、あれ……?」

アルビノ:怒涛の攻陣 物理ダメージ+2、回避力-1 半径20m以内の対象を任意

アイラ:ふぅ、よし、直感で本体を見極めて殴りますよ!

アルビノ:パラミスどれに投げればいいんでしょう(

アイラ:2に投げてください。殴りますんで

アルビノ:はーい、ではパラミスB投げつけます

GM:ほむ

アイラ:さて、まぁ、死んできますか。しねぇぽるたー! 補助でシールソードに装備変更、ランク効果発動!

GM:残念。8レベルだ、ポルタ

アイラ:あぁ、攻撃者+2となると7になりますか(コロコロ)17

GM:(コロコロ)16、当たり

アイラ:まーわれー!(コロコロ)18。くっ

GM:フムフム。次の方? フレダールか。どこ殴る?

フレダール:アイラと同じ対象をなぐって手数を減らそう

GM:ういうい

フレダール:キャッツアイ、マッスルベアー、風の翼、鎧貫きもりもりでいくよ! もちろんトンファーで攻撃、三回いきます

GM:来いやぁ

GM:(燃えてバラバラになるフィオネの服)

フレダール:(コロコロ×3)151519

GM:(コロコロ×3)13136ゾロ。2発当たり

フレダール:(コロコロ×2)1516。回らない!!

GM:こっちの攻撃か。まず半々だな

GM:(コロコロ)アイラ

GM:攻撃5回(コロコロ×5)

アイラ:(コロコロ×5)

GM1から順に

アイラ:まぁ、5差でよけれるはずもなく

GM:固定値は隠し(コロコロ×5)出目76887

アイラ:合計ダメージを言ってください

GM5回合計64点。

アイラ:9点ダメージ

GM:堅! で、だね、アイラ。

アイラ:はい

GM5の攻撃が一番痛かった気がする。

アイラ:成る程、そういう仕組みですか

アイラ:「アレです。恐らくアレが本体です!」 ビシィと指さし

GM:で、もう一方(コロコロ)フレダール

GM:襲い掛かる攻撃(普通の攻撃、コロコロ×5)

フレダール:うおーっ!

バルドザール:厳しい世界

フレダール:殺意ーっ!

GM:知らん(笑)

フレダール:五回回避でいくで(コロコロ×5)1回(3回目)回避

フレダール:オイオイオイ死ぬわオレ

アイラ:同値回避1 4ヒット

GM:固定値隠し(コロコロ×4)6236

フレダールGMの甘い一撃だけ回避できただ、SS(セイクリッドシールド)、素鱗合わせてダメいくつだ?

GM4回合計37点、1回目と4回目が痛かった。

フレダール:死ぬ(笑)

GM:これから防護点引くんだよ

フィオネ:つまりこの1回目と4回目は核でないと

アイラ:1回目と4回目が痛かった。となると本体ではない

GM:6と10の攻撃は痛かった

フィオネ3回目が核なら1,3,4となるはずなので7or8が核

GM:こっち終わり

フレダール:死ぬ・・・!

GM:そっちのターンだ

アイラ:貴方が犯人デス! まりょくげきー! とー! その前にパラミスお願いします

アルビノ:はーい、取り敢えず今度こそプロテク4倍!(コロコロ、再びファンブル)

GM:(爆笑)

アルビノ:えぇ……

アイラ:あ、あるびのー!?

バルドザール:今回多いなぁ

アルビノ:動揺しすぎぃ!

アルビノ:怒涛の攻陣 物理ダメージ+2 半径20m以内の対象を任意、パラミスAをぶん投げますよ!

アルビノ:取り敢えず犬を突っ込ませては見ます。でも固定値的に当たりそうにないのでしゅーりょー!

GM:パラミスは誰に?(笑)

フィオネ5じゃないかな?

アルビノ:ですかね?

GM:さて、次、誰かな?

バルドザール:では自分が、制限移動で部屋の外へ。何食わぬ顔で5,7,8に3倍拡大リプスラ。

 

そして個別に振ってしまう、バルドザール。もちろん、構わないんですが一回目で6ゾロが出て、ちょっとショック気味。

 

バルドザール:なぜ複数ふったのか・・・一括でいいじゃん

GM:そして550点(抵抗ファンブル)

バルドザール:ではダメージ

GM:失敗失敗成功

バルドザール:(コロコロ×3)131516最後が8それ以外通しで

GM:うい、めもった

アイラ:キャッツアイ、タゲサの魔力撃を5に!(コロコロ)19

GM:(コロコロ)当たり

アイラ:ダメージ(コロコロ)21点

GM:メモメモ。次は?

フィオネ:んでは、キュアハートをアイラとフレダールに

フレダール:オネシャス

フィオネ:(コロコロ)発動、回復(コロコロ)1316

フィオネ:フレ13

フィオネ:何故アイラのほうが回復多いのか

フレダール:悪運は強いけどこういう運はとことんないなぁ(笑)

GM:フレダールの攻撃か

フレダール:ですな。仕事は一つ

フレダール:5をなぐります。バフは乗ったままなんで、三回いきますぜ

 

バフ乗ったままだけど、鎧貫きは毎回宣言し直さないと(笑)

 

GM:多分、1発目か2発目で落ちるw

フレダール:ええ(コロコロ×3)181912

GM:回避(コロコロ×3)1917151ヒット

フレダール:(コロコロ)14点

GM:あ、落ちなかった

フレダール:ええ!?

フィオネ:落ちなかったらリンネにポルタのトドメ、落ちたらリンネにフレさん回復かな

GM:空気だったはずのリンネが(笑)

リンネ:「ん……カオスショット」(コロコロ)13

GM:(コロコロ)20

 

ここでGMのミス(後で気づく)で1点残るポルターガイスト。

 

GM:こっちのターンか……順当に見て、ポルターガイスト1は殺到だよな?

GM:(コロコロ)犬に殺到、ダメージ(コロコロ)32点

GM:はい、犬、落ちたね?

アルビノ:よくやった犬(

バルドザール:いぬー!

フレダール:犬君・・・ありがとう・・・すまない・・・!

GM:そして、アイラの武器を操る!

アルビノ:ちょっとだけ足りなかった

GM:アイラに15点。物理。

GM:さて、ポルター2の行動……(コロコロ)なぜアイラ^^;

GM……えぇい、どうせばれるのは時間の問題じゃ!アイラに殺到!

GM:(コロコロ)16点……え~

フィオネ5点。

GM:魔法制御がある! アシッドクラウド、対象、フレ&アイラ

GM:くらえ、酸の海!(コロコロ)15

アイラ:こうかな(コロコロ)17

GM:フレダール、抵抗だよ

フレダール:はーい(コロコロ)13

GM:じゃぁ、アイラから(コロコロ)8点

GM:で、フレ……回れやぁ!(コロコロ)1回転で25

フィオネ:お い (笑)

GM:相変わらず、殺意の高いGMである

バルドザール:本当に回ってんじゃないよ(笑)

GM:終わり

フィオネ:これだとまた回復に手一杯かな。今度こそリンネでトドメお願い(笑)

GM:(爆笑)リンネから?(コロコロ)ダメージ5点

GM:はい、落ちた

バルドザール:あとは8だけだ

GM:ですねぇ

フィオネ:あ、殺到で核わかったから次からは核に攻撃って言えばいいのか

GM:因みに88点ダメージだよ後47

フィオネ:ふむ

バルドザール:この削れそうで削れなさそうな感じ

フィオネ:とりあえずフィオネの行動は最後に回すつもり

アルビノ:えーではそろそろ成功してくれるかな……

GM:3れんちゃん!(笑)

アルビノ:やめて!(笑)取り敢えず三度目のプロテク2倍!(コロコロ)発動

アルビノ:よ、よしよし……

GM:今更感満載だな

アルビノ:言わないで。それで核にパラミスA投げ込みます

GM:ほいほい。では次の方、かな?

バルドザール:次いきまーす。核にリプスラで攻撃(コロコロ)15

GM:抵抗(コロコロ)16

GM:割るか?(笑)

バルドザール:指輪割りまーす。指輪割ってダメージ(コロコロ)16

アイラ:では、タゲサ、魔力撃を核に(コロコロ)19

GM:避けるんだ!(コロコロ)19。避けた。

アイラ:ちょ

バルドザール:これが言霊か・・・

アイラ:なして巧みじゃなく宗匠

GMHAHAHA 一昨日来いやぁ

フレダール:沈めるわ(ドャア

フレダール:いくで。まだ3ターン目でバフのこってるよね。いくで3連打1419、6ゾロ!

GM:ここじゃないんだ(笑)

GM:(コロコロ)2ヒット。

フレダール:しねぇ!!!!(コロコロ)1613

GM:ほいほい

フレダール:うーんこの

GM:クリレイ、取ったら?w

フィオネ:でもクリレイ最初の1発だけよ? それならVWのほうが

GM:貫くのが大事

フレダール:とるか・・・必殺取ったほうがいいのかもなぁ

GM:いあ、両方は同時に宣言できないから

フィオネ:必殺とってもだな、13までは同時宣言不可なのだ

GM:さて、フィオネの番

フィオネ:アイラとフレダールにキュア・ハート(コロコロ)発動、回復(コロコロ)1513

GM:さぁて、こっちの番や(邪悪の笑み)まずは対象(コロコロ)フレかぁ

フレダール:こいや!

GM:殺到(笑)一部位も落ちてないね!(コロコロ)36

GM:殺意の出目

フィオネHP-2

GM:生死判定か

フレダール:だねぇ

フィオネ:まあ、ピンゾロ降らなけりゃ

GM:まぁ、ファンぶらなきゃ

フレダール:(コロコロ)16

GM:さて、ここでアシッドクラウドは鬼だよな

フィオネ:鬼だな

GM:アイラにドレインタッチ(笑)

フィオネ:ぎゃー!?

フレダール:「まじで・・・死ぬっって・・・」

GM:抵抗を抜くのだ!(コロコロ)17

アイラ:抵抗っ(コロコロ)13、失敗

GM:回れぇ(コロコロ)11

GM11点ダメージ、11点回復

GM:そっち

フィオネ:さて、こっちのターンだ

アイラ:タゲサ、魔力撃!(コロコロ)22

GM:(コロコロ)14

アイラ:ダメージっ(コロコロ)・・・変転、使ってないよね?

GM:使ってないな

バルドザール:まだ残ってますね

アイラ:使うか、ここまでみんな消耗してたら同日に動けないだろうし

フレダール:俺には無縁だな(変転

アイラ:変転して29

GM:後8

フレダール:まーわーしーたー!

バルドザール:変転強い

GM:ん? 4ターン目だから、まだ動ける人いるじゃろ?

フィオネ:うむアイラ以外まだ未行動

GM:(ここで気づくミス)すまん、皆の衆! GM、弱点入れ忘れてた!

フィオネ:ファッ

フレダール:てーことは?

GM:過ぎたことなので仕方ないが、リンネの一発目で落ちてた

GM:リカバリはしない。このまま行きます

バルドザール:後の祭りだからね、いた仕方なし

フレダール:オッケー!ここまできたら殴って倒したい!

GM:てか、バルドの魔法で落ちるわ(笑)

フレダール:だーね

バルドザール:では頂こうかな。リプスラで攻撃します(コロコロ)18

GM:抵抗(コロコロ……ファンブル)おぅ

バルドザール:リープ・スラッシュ(コロコロ)13

GM:はい、落ちました

フィオネ:「あ、あぁ、私の部屋がぁ・・・」ガックシ

バルドザール:結構強敵、というか殺到のギャンブル性が強すぎる

フレダール(そして部屋を見て崩れ落ちるフィオネ)まじで難敵だった

バルドザール:「・・・ヒドイ アリサマ ダナ」逃走準備

GM:さて、ズタボロになったフィオネの部屋

フィオネ:部屋燃やされて酸ぶちまけられてボロボロよな絶対

GM:だねぇ

アルビノ:「こ、これは……」酷い、とばかりに目を伏せて

フレダール(ダウン中)

GM:ダウン中の方がいるのじゃが? 剥ぎ取る?(笑)

バルドザール:「まあ、あれだ、被害がここだけで良かったな。うん」

フレダール:俺はいでもトンファーしか無いぞ!

アルビノ:「むしろ、フィオ姉さんのお部屋だけ大損害ですけどね……

アルビノ:「っと、取り敢えずフレダールさんをどうにかしないとですね」

アルビノ:頑張ってF(ファンブル)しないようにしてみます(

アルビノ:おーきゅー手当(コロコロ)8

バルドザール:ついでに剥ぎ取り

GM:はい、フレダール起きてもいいよと

リンネ:あ、富をもたらす(コロコロ)+2

フレダール:「んん・・・ハッ!ここは!」

バルドザール:サンキューリンネ(コロコロ)

フレダール:誰がはぐか

GM:バルドが剥いだよ

フィオネ11,7,10,11,13,11,10,8,7,9

フレダール:モウハイデル!

GM:思い出の品9個、魔力を帯びた品1

フレダール:イエーイ

バルドザール:奇跡的に壊れていないという

GM:え~全部フィオネの私物疑惑がありますが~

GM:そんなこたぁないですよ

GM:剥ぎ取ったのは私物とは無関係

バルドザール:きっと元からツボに入ってたんだよ

GM:でもって、ひらひらーっとフィオネの下着とか落ちてきますが?

フレダール:「おん?」何かは知らずはしっ、とキャッチします

バルドザール:「フレダール、何か拾ったのか?」近くによって行く(

フレダール:「なんじゃ・・・こ、りゃ」広げて気づく

フィオネ:「・・・え?」ガックシしてたとこから顔を上げる

フィオネ:「あ、あああああああ!!」(顔真っ赤

アルビノ:「…………」唖然

フィオネ:バッとフレダールから奪い取りますw

GM:さて、そんな状態ですが

フレダール:「まて!誤解!誤解だって!悪かった!」

アルビノ:「……っは!? こ、ここは女の子の部屋なんですよ!? 不闇やたらと掴んじゃダメです!」

フィオネ:「だ、男性陣は家の外でまっててーっ!?」って慌てて男性陣にフォース撃ち込もうと(

フレダール:「宙から舞い降りてきた下着はノーカンで頼むって・・・」

セティ:「やぁやぁ、娘よ、よくやった」

セティ:「娘よ、よくやった、と言いたいんだが……

セティ:「報酬を聞いていかないのは良くないな……

フィオネ:「か、母様ぁっ!だってっ!」

セティ:「はいはい、深呼吸、深呼吸」

セティ:「大体、こんな色気のない下着で男が釣れるかってんだい」

フィオネ:「そんなこと言ったって・・・って、ひぃあーっ!?」

セティ:「さて、報酬だが……

セティ:「その前に娘よ……リンネの石碑は見て回ってるのか?」

セティ:「娘よ、いつまで恥ずかしがってるんだ? こんな色気の欠片もない下着で」

フィオネ:「部屋とか物とかボロボロにぃーっ!? ってリンネの石碑!?見て回ってるけど・・・!あああうううう・・・!」色々あって頭いっぱいいっぱいになってきた(

フィオネ:「下着は見られるの自体が恥ずかしいのーっ!」

セティ:「部屋? 大したものは置いてなかった……あぁ、大事なテディちゃんなら……母が借りてるぞ?」

フィオネ:「母様的には大したものでなくても・・・!って、へ?」借りてるって聞いてこうポカーン、と(

セティ:「ほれ、大事なんだろう?」(にやにやしながら

フィオネ:「~~~~~っ!」(耳まで真っ赤)

セティ:「こんな不出来な娘だが、役に立ってるか?」(アルビノに

フィオネ:真っ赤になりながらぬいぐるみとか抱えながら無事な私物拾い集めてよう(

アルビノ:「不出来なんて……いつもいつも、フィオ姉さんには助けられてばかりです」

セティ:「そうかそうか……あぁ、時に娘よ」

セティ:「報酬、いらんのか?」

フィオネ:「いりますっ!」

セティ:「そうか、残念だな」

フィオネ:「えぇっ!?」

セティ:「いらないなら、神殿の増築資金にしようと思ってたんだが」

セティ:「世知辛いねぇ、娘」

フィオネ:「ええぇっ!?いやでもだって、みんなの報酬を私一人で判断するわけにも!?」

GM:そういう訳で、報酬払われますよw

GM:一人3000ガメル。+剥ぎ取り12000だったから、合わせて5400だね(リンネは相変わらず受け取らず)。

アルビノ:「あ、あはは……

アイラ:帰還しました!(途中離脱してた)

フレダール:討伐はフィオの部屋以外は無事に終わったよー

フィオネ:あとフィオネの精神もボロボロ。

アイラ:むなしいしょうりですね・・・

フレダール:まあ2000Gあれば部屋はアップグレードして元通りよ

セティ:「リンネの石碑と、スケルトンと、どっちを先にやるんだい?」

セティ:「石碑の方は特に被害が出てないけど、スケルトンは被害が出てる、と言っていいねぇ」

フィオネ:「えっと、それは・・・」って皆のほう見ますが(ぬいぐるみとか私物とか抱えたままで)

アイラ:スケルトン勝てます?

アイラ:問題はそこですよ

セティ:「勝てるんじゃないかねぇ、どうだい、娘」

セティ:「因みに、だ」

セティ:「スケルトン退治は村からの依頼だよ」

アイラ:んー、あー、ならPC判断はスケルトン優先かもしれません

バルドザール:「確かに、依頼を受けずに石碑を調べに行くのはな・・・」

セティ:「ん? どうしてこんなことを母が言うのか不思議そうだね、娘よ」

フィオネ:「・・・あ、うん・・・」

セティ:「言ってないから知らないだろうけど、村長は母だよ、娘よ」

フィオネ:「・・・えっ」

 

判明する意外な事実。

 

セティ:「表に出るの面倒だから、厄介ごとはエルシィの嬢ちゃんにやらせて、それでも厄介なことは……娘よ、お前に回るようになってる」

フィオネ:「・・・だから、エルシィさんがよく私にお願いに・・・?」

セティ:「そういう事だね。ちょいと考えればわかりそうなんだけどねぇ」

フィオネ:「・・・む、むぅ・・・」

セティ:「ちょいと考えたことなかったのかい?」

セティ:「そういう訳で依頼はスケルトンガーディアンの退治だよ」

セティ:「狩りができないのはちょっと痛手なんだよ」

フィオネ:「・・・ん、わかった」

セティ:「さすがにセージとバードしかない母には戦えないからね」

フィオネ:「・・・というわけなんだけど、いいかな?」とみんなに声をかけよう(

GM:というところで、今日は終わりです~

 

そういう感じで次回に続く物語。スケルトンガーディアン? 第三話で放置した奴の事ですよ? そう、GMは忘れていなかった。そして、ストーリーも忘れていなかった! さておき、今回は経験点1800点、報酬5400ガメル、名誉点70点でした。