「私は必ず、奪われた幸せを取り戻してみせる」 |
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“薄幸魔導”アルメリア・ヴァーンシュタイン |
最終更新:2020/09/05 プレイヤー:Shu |
グループ | PC | タグ | Shu 剣と魔法と美女とドラゴンと |
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種族 | 性別 | 年齢 | 生まれ |
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ラミア | 女 | 24 | 魔術師 |
冒険者レベル | 経験点 | 名誉点 |
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8 | 220 / 29720 | 204 / 549 |
穢れ度 |
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2 |
技 | A | 成長 | 器用度 | 増強 | + |
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8 | 3 | 1 | 12 | 2 | |
B | 成長 | 敏捷度 | 増強 | + | |
7 | 2 | 17 | 2 | ||
体 | C | 成長 | 筋力 | 増強 | + |
8 | 3 | 0 | 11 | 1 | |
D | 成長 | 生命力 | 増強 | + | |
5 | 3 | 16 | 2 | ||
心 | E | 成長 | 知力 | 増強 | + |
15 | 7 | 7 | 29 | 2 | 5 |
F | 成長 | 精神力 | 増強 | + | |
10 | 8 | 33 | 5 |
冒険者技能 | レベル |
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ソーサラー | 8 |
セージ | 5 |
コンジャラー | 4 |
レンジャー | 3 |
一般技能 | レベル |
ノーブル | 4 |
ウェイトレス | 2 |
ハウスキーパー | 2 |
生命抵抗力 | HP |
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10 | 40 |
精神抵抗力 | MP |
13 | 69+9=78 |
移動力 |
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17 |
全力移動 |
51 |
種族特徴 |
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[暗視][ラミアの身体][ラミアの吸血][変化] |
所持金 | 預金/借金 |
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5323 G | 0 G |
戦闘特技 |
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1《魔法拡大/数》 |
3《魔法誘導》 |
5《鷹の目》 |
7《魔法収束》 |
《鋭い目》 |
練技/呪歌/騎芸/その他 |
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なし |
言語 | 会話 | 読文 |
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交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ライカンスロープ語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
行為判定 | 基準値 |
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魔物知識 | 10+1 |
識別 | 10 |
魔法行使(ソーサラー) | 13 |
魔法行使(コンジャラー) | 9 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専 用 |
備考 |
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クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専 用 |
備考 | |
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鎧 | アンバーローブ | 1 | ― | 0 | あらゆる魔法ダメージを3点減点してくれます。防護点はありません。グラップラー装備可能 |
部位 | 装飾品 | 専用 | 効果 |
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頭 | とんがり帽子 | 魔物知識判定+1 | |
首 | 幸運のお守り・改 | ||
背中 | ロングマント | ||
右手 | マナリング | ||
左手 | 叡智の腕輪 | ☑MP | |
腰 | 勇者の証:心 | 成長時出目に5.6が含まれてない場合振り直しができる(一回のみ、1d) | |
他 | 知力の指輪 |
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど | ||||||||||||||
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0ファミリア・鳥
知能: なし 知覚: 術者と共有
言語: なし 知名度/弱点値: 8 弱点: ― 先制値: 13 移動速度: 30 生命抵抗力: ― 精神抵抗力: ―
特殊能力・その他
使い魔:ファミリアの共通特性を持ちます鳥の体:空を飛べる 飛行:命中、回避に+1 |
所持品 |
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バルバロス携帯品セット 保存食(一週間分) 50×6 29/42 着替えセット 10×2 14/14 ワイン 2×2 2/2 袋 8×4 3/4 水袋 20×2 2/2 魔香草 100×6 5/6 油 20×5 4/5 ぬいぐるみ 30×4 2/4 ランタン 40×1 メイド服 90×1 みけねこぬいぐるみ 1 ノラからのプレゼント(重要)、名誉アイテム 食事代 3×2 食事代(自炊) 3×31 宿代 30×31 宿代(追加) 60×7 サディン特製虫寄せ香 テント(4人用) ナイフ(発動体加工) 知力の指輪(予備) 500×5 2/6 幸せの粉 200×20 6/20 剥ぎ取り報酬出目+1(消費アイテム) 指輪お亡くなり代 500×4 首飾り売却 10×1 半額還元 防寒着 120×1 薬師道具セット 200×1 薬草類を使う場合、1d+4で判定できる 魔晶石5点 2/2 チェリーから渡された 幸運のお守り売却 2000×1 半額還元 知力の指輪 500×2 シャオ、ジェラルドに借りてたのを返した 魔晶石3点 300×3 チェリーにあげた 布 10×4 魔香水 600×2 2/2 魔晶石10点 1/1 チェリーから渡された 家購入費用(チェリーから預かった) 2000G ソーサラースタッフ 宝箱から入手 共有 魔香草 20 魔香水 20 知性の指輪 10 俊足の指輪 10 幸せの粉 10 アウェイクポーション 10 デクスタリティポーション 5 救命草 20 トリートポーション 10 魔晶石3点 30 月光の魔符 5/5/2 陽光の魔符 5/5/2 |
名誉アイテム | 点数 |
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叡智の腕輪専用化 | 50 |
みけねこぬいぐるみ | 50 |
称号「薄幸魔導」 | 20 |
中規模の邸宅 | 150 |
有能な金庫番 | 75 |
消費名誉点総計 | 345 |
容姿・経歴・その他メモ |
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自殺を試みた事がある 裕福な家に生まれた 戦場に置き去りにされた さる有名な貴族の家で暮らしていたが、戦火に巻き込まれ家を出ることになる 途中で家族とはぐれてしまい、再び会ったときには物言わぬ死体となっての再開となった 失意のもと自殺しようと試みるが、とある人間に助けられる 仲間たちのことを信用してはいるが、過去については語ろうとしていない いつも身につけている腕輪は、幼い頃に母親が付けていた形見である たまにチェリーを尻尾に乗せて移動したりもしている アーヴェンエルデ伯爵領・ミゾット村(ノラの故郷) 家族構成:父親(人間、戦場にて死亡) 母親(ラミア、同上)妹×2(一人は人間、一人はラミア、一人は死亡確認、もう一人は生死不明) 父親:ベルモンド・ヴァーンシュタイン ヴェルグラッドの街の領主で、アルメリアの父親 男爵の爵位を授かっていたが、ある戦いにて多大な功績を認められて子爵位を授かり領主となる 母親:リザ・ヴァーンシュタイン ベルモンドの妻であり、蛮族(ラミア)、ヴェルグラッドの街に潜入して内部から混乱を引き起こす役割を 任されていたが、ベルモンドに一目惚れして人族側につく、その際実行する作戦内容をすべて暴露し、蛮族軍を全滅の危機に晒したことから恨みを買ってしまう 妹:イリーナ・ヴァーンシュタイン リザの娘で、アルメリアとは2歳年の離れた姉妹である 滅びの街ヴェルグラッドにて再会、その際錯乱状態にあり、アルメリアを殺そうと襲いかかってくる 妹:カリス・ヴァーンシュタイン リザの娘で、アルメリアとは4歳年の離れた姉妹である ヴェルグラッドの街:人口1080人ほどの小さな町、ベルモンド・ヴァーンシュタインが治めていたが、蛮族軍5000の猛攻に合い滅びることとなる 畜産業が盛んで乳製品や肉を輸出して栄えていた街である アラグレッドからは徒歩で約三日ほどの距離に位置していた ここはラクシア世界のとある地方アラグレッド。 迷宮の上に建てられたアラグレッド城の城下町。 今日も冒険者の宿『バロールの店』には冒険者が集まっているのでした。 さてさて、今日の冒険はどんなものでしょうか…… 始まりはとある依頼から帰った直後から始まる 労働条件改善を求めるコボルドたちを説得(物理)して収め 冒険者の店「バロールの宿」に帰還する一行 そこで出たときにはなかったはずの依頼書を見つける 何故か2枚重なって貼られていたその依頼は道具屋「サディンの店」からのものと 雑貨屋「キャロット」からのものだった 不審に思っているとバロールから「ああそれ、同じような依頼だったから一枚にまとめといた」 と言われ、一同愕然とするも同時にこなすことにするのであった その日は依頼帰りということもあり、明日から依頼をこなすことを決めた一行は バロールの店で一時の休息を楽しむ・・・、しかし、事件はその日のうちに起こる 深夜、誰かが宿の扉を叩き、たまたま起きていた数人で対応するのだが その来客とは、死の気配をまとう者、デュラハンだった・・・ その際にアルメリアは寝ていたために気づかず 翌朝仲間から聞き、死の宣告を受けたのを知ることとなる 数カ月後に再び現れ、死を運んでくるデュラハン その際に迎え撃つ決心を固めた 明けて翌日、まずは依頼人に話を聞こうと 道具屋と雑貨屋雑貨屋を訪れて、その際に虫たちの特徴を聞く 特製の「虫寄せ香」を購入して森へ赴き、無事依頼を達成することが出来た一行は バロールの店へ帰還するのだが、そこに現れる新たな依頼人たち 波乱の冒険はまだ幕が開けたばかり、これからの一行の活躍はいかに・・・ 過去に滅びた街ヴェルグラッド そこに蛮族が住み着いたという依頼が舞い込む 自分の故郷ということもあり困惑するが、決意を固め向かうこととなる 道中で宝箱を見つけ、クラートが開けると、そこに入っていたのは妹カリスの名前が入った銃 動揺が隠しきれなくなり、自らの過去を仲間たちに話すことを決意する その最中、シャオに色々と質問されるが、アルメリアにはわからない内容だった だがそこで一つだけ、母親リザの形見の品である叡智の腕輪 それがどうやら普通の品物とは違うということが判明する その後休息をはさみ、滅びの街ヴェルグラッドへとたどり着く一行の前に立ちふさがる影 そこにはコボルドたちの他に、生き別れた妹、イリーナの姿があった 困惑するアルメリアをよそに、本気で襲いかかってくるイリーナ達 無事に戦闘を終え、何故突然襲いかかってきたのか詳しい事情を聞くこととなるが アルメリアが先に殺そうとしたという、どうにも要領を得ない情報を得ることになる そしてもう一つ、イリーナが言うにはもうひとりの妹がじつは生きていたという 複雑な事象が交錯する中、唐突に光を放つリザの形見 その光は廃墟の中に続き、何かに導いているかのよう 廃墟となった領主館、客間に配置されていた暖炉へと光は続き、そこには腕輪を嵌められそうな形のくぼみが はめ込んで見れば唐突に開くダンジョンへの道、そしてその中で響く声 それは懐かしき母親の優しい声 この奥には一体何があるのか、そして何故こんな仕掛けが用意されていたのか 妹たちとの関係を改善することは出来るのか?、そしてアルメリアと仲間たちの行く末は? 不幸体質のラミアは今日も行く アラグレッドに帰還してしばらく後、冒険者の店で 全員が集まっている時、突如憲兵が来訪する 聞けばイリーナの処遇が決まったということで、一瞬身をこわばらせるが 3年間の奉仕活動で許されると聞きホッとしたのもつかの間、またしてもコボルド絡みの依頼が舞い込む 内容は潮騒満ちる街アイゼングラッド その街でコボルドたちによる大規模なストライキが起きたという 市長からの依頼により、一路アイゼングラッドを目指すこととなるが 道中何度か殺気に満ちた何者かの気配を感じる クラートにはかろうじて声が聞こえ、正体がアルメリアの妹カリスだと判明するも 声を上げたアルメリアが狙撃され、瀕死の重傷を追うこととなる チェリーにより一命はとりとめたが、命を狙われる危険が去ったわけではなく より一層注意を払うこととなるのであった その後は襲撃もなく、無事にアイゼングラッドへとたどり着いた一行は、ストを起こしているコボルドたちに話を聞き 市長に直接伝えることにする 話を聞いていくうちに段々と問題点が見えていき、市長の仕事ぶりがずさんだと判明 逮捕されることとなる その後秘書を務めていたコボルドが、改めて冒険者達に依頼を頼む 内容はタコが繁殖してしまい、他の魚介類が取りづらくなってるので退治してほしいとのこと 依頼を引き受けた一行は漁師に話をつけ海に出て、見事討伐 しかしそこでさらなる異変が、突然小雨が降り出し、やがて雪へと変わる 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう♪(おいw 雪を見たことすらないメンバーが多く困惑する中、さらなる異変の兆候を感じ取るのであった・・・ アラグレッドに帰還した一行は、見たこともないような豪雪に困惑していた そこへ宮廷魔術師エランが現れ、一行に依頼の相談を投げかける なんでもここより1日ほどの距離にある遺跡に天候操作用の魔導機があり、今回の雪の原因がそれだという 情報を数日前に捕らえたコボルドたちの王から手に入れられたという 原因はわかったがこの雪で他の冒険者達が帰還することも出来ず、一行に依頼が舞い込むことになったという このまま降り続けるのは困るので、依頼を引き受け魔導機を止めに行くことを決意した一行 1日程度の距離のはずだが大雪のせいで余計に時間がかかってしまい、辿り着いたのは3日後 そこでは一人のコボルドが倒れており、不可解な言葉を残して息を引き取る その遺体が指し示す先を見ると、一体の魔導機が襲いかかってくる 傷を負いながらもこれを撃退した一行は、遺跡の中にある魔導機を調べるのだが・・・ 突如魔導機が爆発、アルメリアが巻き込まれそうになったのをシャオがかばい重症を負う 災いはその後も続き、爆発により雪崩が発生、ダメージから満足に反応できなかったシャオとノラがこれに巻き込まれる 辛くも木の枝に捕まり難を逃れたシャオだが、傷が深くそのまま意識を手放してしまう そしてノラは雪崩に巻き込まれ、そのまま川に流されてしまうこととなる 必死に捜索するも見つからず、重たい空気のまま帰還することになるであった・・・ 何かを研ぐような音が聞こえ、目を覚ましたノラはそこで意外な人物と遭遇する アルメリアの妹カリス、彼女が川で流されてたノラを救ったのだという お礼を言い、何故アルメリアを狙うのかを聞き出したノラは、命を狙われたときに出来たという傷を見せてもらう それはノラから見ると手練の人物がつけた傷に見える そのことを伝え、話し合いはできないかと説得しカリスも了承 二人はアラグレッドへ向かうこととなるのであった・・・ アラグレッドに着いたノラとカリス、すでに数日が経過しており皆は街に帰還してる・・・はずだった 突如二人の目の前に現れたのはアルメリア、話すことがあるからここで待っていたという しかしノラは警戒し、ふとした違和感から、目の前の人物がアルメリアでないことを見抜く 戦闘となるが持ち前の力を発揮し、見事これを撃退する 倒れた相手を簀巻きにし、担ぎ上げて一路バロールの宿へと赴く・・・ 一方その頃仲間たちは、思い思いの時間を過ごしていた クラートとチェリーはノラの捜索に全力を注ぎ、シャオは傷の深さから休養 アルメリアは宿の一室で悲観に暮れている、その時来客が訪れる 現れたのはノラとカリス、聞けばカリスに助けられ一命を取り留めたとの話を聞く 皆が一様にお礼を言う中、クラートにより連れ出されたアルメリアは 周りのことも気にせずノラに駆け寄り抱きしめる カリスに助けられたことを聞き、多少冷静さを取り戻すも 今度はその場にカリスが居ることに困惑する結果となるのであった カリスが話し合いに来たとのことで話し合いの席を設け、全員で話を聞く 何故アルメリアに姿を変えたのか、ヴァーンシュタインに呪いをという言葉の真意 わからないことが増えていく中、感極まったカリスが泣き出してしまい、その場はお開きとなった 翌日、バロールの宿所属の斥候となったカリスから、アラグレッド近郊の二箇所に 蛮族が出たとの情報がもたらされる 片方は別の冒険者たちが行き、片方を引き受けることとなった一行は 半月ほど前に虫の素材集めの依頼で訪ねた森へと再び訪れる 森に入ると何やら強い強いと話す声が聞こえ、その方向に向かうと ボーアやゴルゴルの無残な死体が転がる場所に出、その中に一人佇むゴーリーの姿が見える 一行はこれを危なげなく撃退、ジェラルドが軽症を負うだけで済んだ 皆の無事を確認し、意気揚々と帰還する一行、だが・・・・・ 地面が振動した感じがしたノラは立ち止まり足元を見る だが、揺れている感覚も、誰かが驚いている様子も無い 不審に思うも周りから促され、その場は気の所為だったと思いこむ 夜になり三人で楽しい時間を過ごし、ぬいぐるみもプレゼントされるノラだが その夜、ある夢を見る 夢の中では人の言葉を話すドラゴンが出てきて、寝所にある剣を抜くように頼み込んでくる 驚き飛び起きるノラ、全身が汗でびしょびしょになっている 夢と言うにはあまりにも現実味を帯びているその夢は、一体何の前触れとなるのか・・・ シャオはノラの話を異変の兆候かと考え、一人夜の見回りへと赴く そこではいつもと変わらぬ町並み・・・、ではなく、普段よりもネズミの数が少ない そんな些細な変化が見て取れた それ以上の情報はつかめなかったシャオは、依頼報告のためエルピュセ神殿へと足を運ぶ そこには既にチェリーとクラートが来ていて、一緒に報告をすることにした 個人的な話に耳をふさぐ場面もあったが概ね平和な時間を過ごすのであった・・・ それから数日、平和な日々を過ごす一行であったが、カリスから提案が上げられる 近くで剣の迷宮が見つかったので、そこに行ってみないかというものだ 興味を持った一行は一路、発見された遺跡へと赴く 山賊に襲われこれを撃退しつつ奥へと向かう一行の目の前に現れたのは 体が岩でできた、巨大な体躯を持つドラゴンであった・・・ 頭の部分には何やら剣が刺さっており、これを見たノラが反応を見せる 何と、数日前に夢で見たものと同じであるという ブレスや硬い体に苦戦しつつも、これを撃退、すると頭に刺さっていた剣が抜ける 剣は落ちてる最中に形を変え、トンファーになってノラの前へと落ちる 刹那、皆の頭の中に謎の声と、ドラゴンの姿が映る 「我が封印は5つ。ヴァーンシュタインの元へ行くがよい。第二の封印がそこで待つ」 声はそう言い残し、あたりは静寂に包まれる 古くより守護するという話もしていたが、味方であると判断するには情報が足りないと考えた一行は アラグレッドの歴史を調べることにするのであった・・・ 歴史を調べるために一路図書館を訪れた一行は、情報を集め始めるもさして収穫はなく 途方に暮れていた所、司書さんから声をかけられる 話を聞いてみると、一般の人が立ち入らない場所、暗黒区域になら 情報があるかもしれないと言う話を聞くことになる 危険が伴う可能性はあるが、他にすがるもののない一行は情報を求めて暗黒区域へと足を運ぶ 内部は既に迷宮と化しており、魔物に襲われながらも最奥に辿り着いた一行 ここで集められる情報はあらかた集めたかと考えた矢先、突如見知らぬ声が響き、本が襲いかかってくる これを撃退した一行は、一度帰還し情報を整理 その後集めた情報を元に指し示された地、廃都ヴェルグラッドへと赴くこととなるのであった・・・ 図書館から帰還した一行、そこに冒険者の宿バロールからの依頼が入る 何でも珍しい魔物シルバーマンモスが出たという その肉は一部の好事家から珍味とされ、多額の報酬が支払われているという 農作物にも被害が出ていると聞いた一行は(目を$マークにしながら)この依頼を引き受けることに いきなり魔物に襲われるなどのハプニングがあったりはしたが、一行はマンモスのいる奥地へとたどり着く そこで見た光景は、マンモス3頭にシルバー二頭、そして見たこともない大きなマンモスだった 目を疑う一行だったが、しばらくすると2頭がどこかへ移動、それを気に攻撃を仕掛ける 双方死力を尽くす戦いとなり、瀕死になりながらも見事な一撃を決めるシャオ 終わったかに見えたが意地を見せ踏みとどまるエルダーマンモス、そこに無情な一撃を叩き込むアルメリア さしものエルダーの名を冠するものもついには倒れ、一行の資金源となるのであった・・・ (余談:チェリーの目は$マークに輝いていたという) デュラハンに宣告された日が刻一刻と近づく中、一行は改めて自分を鍛え直す決意を固める 冒険者の宿の主人バロールに、どこか良い修行場はないかと聞いた所紹介されたのは アラグレッド地下に広がる地下迷宮、そこに依頼ついでに行ってみるのはどうかと提案される そこは敵が多く、格好の修行場に思えたのだが・・・ 最奥に辿り着いた一行は、フォルミカたちと出会う 話そうにも言語がわからずどうするかと途方に暮れていたが その中の一人、フォルミカ王が交易共通語を話せる様子 無事届け物を終えた一行は、さらに奥にラグナガングが住み着いてる場所があるので、なんとかしてほしいとの依頼を受ける 一行は奥に進むのだが、そこに現れたのは、道中でも会ったティキラの姿も 守りを固め対抗しようとする一行だが、あまりに強力な敵の猛攻により一瞬で半壊 頼みの綱であるノラも凶刃にかかり、息を引き取ることとなってしまう・・・ チェリーの指示により、クラートがスモークボムを焚き、辛くもノラを連れて逃げ出すことに成功するのであった・・・・ 蘇生を受け入れたノラであったが、一週間は安静にしていないといけないとのこと その間各々考えることが出来、ぎくしゃくとした関係になって居た一行に依頼が舞い込む 訪問してきたのはラトクレス最高司祭、アルフォリア・クラン・ハーウェイその人である 何故ここに最高司祭がという疑問は残るが、どうやらノラに会いに来たとのこと 魂の穢れを祓ってくれるという提案に対し、ノラは考える時間が欲しいと宿を出る 悩みながら歩くノラの前にカリスが現れ、相談にのることになる 色々と話し合い、カリスとの約束を取り付け宿に戻るノラ その後自分の意志で依頼を受けることに決めるのであった 暗黒図書館第二区画を進む一行の前に現れたのは、古代の魔導兵器、クインドゥーム これを撃退すると体内から宝箱が出現し、中にはラトクレスの神器「ラトクレスの免罪符」が入っていた 無事に依頼を終え、ノラは報酬の一つであるイレイスブランデッドを受けた 頑なに蛮族であることを隠しているノラにとって、今回のことでギリギリの状況であることに変わりはない それを知るのはノラただ一人・・・ 真ヒロインの孤独な戦いは今後も続いていく とうとう審判の時はやってきた デュラハンによる死の宣告を受けて二月 とうとう宣告を受けた者が判明する 町中で迎え撃つわけには行かず、いい場所はないかとバロールに聞くと 見晴らしのいい山小屋があるとの返答を受ける 一同はそこで迎え撃とうと山小屋を目指すが、道中は魔物が多く、上手く進むことが出来ない なんとかこれらを退け山小屋に着くのもつかの間、周囲の気配が一変し、突如空気が重くなる そこに現れるは首無しの騎士、デュラハン 緊張感が高まる一同に発せられた一言は・・・ 「フハハハ……見つけたぞ、わが花嫁、アルメリアァァァァ!」と、魔法文明語で言い放つ 困惑するアルメリアに、言葉の通じない皆、混沌とした状況の中で、戦いの幕が開ける 呪いに蝕まれ、徐々に命を削られるアルメリア 遠距離から纏めて撃ち抜くクラート 戦車の装甲を一撃で砕くノラ 馬を纏めて攻撃するジェラルド その隙に攻撃を受けそうになったジェラルドをかばうシャオ 長い戦闘の末デュラハンを浄化するチェリー 無事呪いは解け、ホッとしたのもつかの間 デュラハンは「いつか兄弟がお前を攫いにくる」という不吉な言葉を残し消え去る さらなる戦いの予感を感じつつ、一同は首都へ帰還するのであった・・・ デュラハンを無事倒し、平和な日々を取り戻した一行に依頼が舞い込む フォルミカ族の王からの使いがやってきて、経営する牧場から グリフォンが逃げ出したので捕獲して欲しいと言う どうやらこの事件にはハンターが関わっているらしく 詳しく調べるため、一路牧場へと向かうが、そこで以外な人物に出会う チェリーが仕事で通っている錬金術商店店主、サディンの姿が見える なんでもこの牧場で爆発が起き、それが原因でグリフォンが抜け出したという 爆発と言えばサディンと言われるほどに有名な人物が関わることに不安を覚えた一行だが 得てして嫌な予感というものは当たるもので、その爆発物をハンターに譲ったのがサディンその人だった 強制的に巻き込まれる形となり依頼を受けざるを得なくなった一行は、グリフォンが逃げてるという遺跡に向かう すると突然高らかに声が響く 「遅かったねアルメリア・ヴァーンシュタインとゆかいな仲間たち!」 現れたのは同じ依頼を受けた競争相手のハンター・・・だと思われる人物 全く記憶にないが、どうやらアルメリアのことを知っている人物らしい 図らずも競合するはめに陥いった一行だが、競争相手は罠にかかり、自らリタイアしていく・・・ 疑問は残る一行だが、奥へと進むとチェリーに見覚えのある顔が 例の爆薬を売った人物そのものである 言質が取れた一行は捕縛を試みるが、それよりも早く魔物を召喚され足止めされる 魔物は討伐できたが、犯人には既に逃げられた後 途方に暮れそうになる一行だが、犯人が立っていた場所に一冊の本が置いてあることに気づく なにか情報があるかもと拾って中を見たチェリーだが、突然姿がかき消える 果たしてチェリーに一体何が、一行はチェリーを見つけ出すことが出来るのだろうか・・・ 昔々ある所に、チェリーという少女がいました 彼女はライアソード家で生まれたのですが、生来体が弱く このような娘が外部に出ることは恥とされ、いつも虐められていました 母親や親戚のアルメリアからは雑用を申し付けられ ノラやシャオからも心無い言葉を投げかけられ 家同士の繋がりから婚約者候補とされていたクラートからも見放される そんな日々を過ごしていたある日、母親からチェリーの身請けが決まったという話が告げられました エルピュセ神殿で経営してる娼館へ、10万Gで売られるという話です 神殿に連れて行かれたチェリーは、リリアーナから魔法により抵抗を封じられ拘束される 絶体絶命の危機を向かえた・・・、その矢先、飛び込んできた一人の影 現れたのは婚約者であるクラート、けれどどうにも様子がおかしい 普段の冷たい様子は身を潜め、チェリーの身を案ずる言葉を投げかけてくるではありませんか クラートにより救出されたチェリアーナは、その後クラートと幸せに暮らすこととなるのでした めでたしめでたし チェリーが本の中に閉じ込められて、急いで後を追おうとするも その本が誰かを吸い込むなどということは起きなかった 読みすすめると、チェリーが物語の登場人物となって、話が進んでいる この本がどういう特性を持っているかをだんだんと思い出したアルメリアは 全員にそれを告げ、対策を考える ノラの一言で魔法のインクとペンがあれば物語を書き換えられることに気づき、急ぎサディンの店へと向かい それらをクラートに託し物語を書き換えることで、辛くもチェリーの身を救うことに成功する 心に傷を追ったチェリーは、立ち直ることが出来るのか・・・ しばしの休息として2週間ほどの平和な日々が続いた一行 その間はチェリーの心を癒やすため、色々と手を貸そうとしていたが 自分でやると断られ続ける そんな時、一人の少女が宿を尋ねる 彼女はアリスと名乗り、チェリーやその他の面々を知っているようだが 誰一人として面識があった記憶がない 彼女は一冊の本をチェリーに渡し、私はこの本だと名乗る 『誰が為の物語』、彼女が消えた後に残された一冊の本 対価と引き換えに情報を与えてくれるという魔本 後に残されたのはそれだけではなく、彼女が呪いを解いてくれたお礼として残したのは10万ガメル 私は使わないからと残したそれを全員で分配することとなった 買い物を済ませ街を歩いていたシャオ、そこに現れたのは何やら困っている様子の奇妙なもの トランプの姿をしたそれを華麗にスルー、そうこうしているうちにカリスが現れる 唐突にアルメリアとの仲は進んだかと聞かれ困惑するシャオ、勘違いするカリス 話はすれ違ったまま進み、ふとカリスがトランプのことを気にするもここでもスルー 3度目にようやく、通報することを決める( この二人、現実派である 窓際で黄昏るノラ、そこにアリスがやってくる ノラと少し話がしたいと言い、ノラもそれを承諾する 話の内容はノラを不快にさせ、怒らせてしまうようなことだった 立ち上がり宿を出ようとしたノラ、すると唐突にめまいに襲われる 頭の中で鐘が響くような音が聞こえ、ふと空を見上げる するとスカイバイクに乗ったデュラハンに、アルメリアが攫われる姿が映る 何故そのような幻覚が見えたのかはわからないが、そのようなことはさせない 仲間たちを守る決意を新たに固めたノラであった・・・ 決意を新たに固めたノラ、そこにクラート、シャオ、カリスが戻ってくる クラートからはもっと周りを頼ろうと言われるが、その言葉はノラに届かない その空気を壊すかのようにシャオが告げる、おかしなトランプがいたから気をつけるようにと 二人は何を言われているのか理解できない様子だったが、気をつけるようにすると了承 するとカリスがノラに、夜中に女性陣で集まってお話しようと提案してくる カリスはここでもシャオとアルメリアの仲を聞こうとしてきたが、アルメリアにはよくわからず流される しばらく騒いだ後に寝てしまい、、その日は全員その場で眠ることとなった 朝早くに起きてデザートの仕込みをしていたジェラルド、そこに何故か鐘の音が響き渡る しばらくするとスカイバイクの音が2階から聞こえてきて、騒がしいと怒鳴りつけに行く そこで見た光景は、鎧姿の騎士に抱きかかえられるアルメリアの姿 花嫁を頂いていくと言い放ち、その場に駆けつけた面々の攻撃をいなし、その場を立ち去る 未だ眠り続ける女性陣を起こし、追う準備を始める一行だが、そこにアリスからあることが告げられる アルメリアがデュラハンに攫われたのはヴァーンシュタインンの呪いだと 彼女の母親が受け持った呪い、それが彼女達姉妹に分散して作用しているという 竜王の呪いを解こうする時、その呪いは効果を発揮し始める 様々な情報が告げられる中、眠り続けるカリスは? また、攫われたアルメリアは一体どうなってしまうのか・・・ 誰かの声が聞こえた気がして目を開ける そこは知らない場所、知らない天井、見知らぬ服 ここは一体・・・? 「フハハハ、似合っているぞ、わが花嫁」 唐突に聞こえた声の方を向くと、首なし騎士の姿 武器はなく、仲間たちの姿もない 今の私に出来ることは・・・、とりあえず情報を集めなければいけないわね 彼は私のことを花嫁と言っていた、命を狙っているというわけではなさそう ・・・妹たちが自立できるようになるまでは、誰とも付き合うつもりはないの、ごめんなさい すると不意に静かな声が聞こえる 「ドゥルマーゼ様、城に侵入者です」 声の主は・・・、女性?、・・・どうやらバンシーみたい、首なし騎士に仕えてるのかしら? それに・・・今の話を聞くとここはお城、そして侵入者が・・・? もしかすると皆が来てくれたのかしら なら私がここで諦めるわけには行かないわね なんとか隙をついて脱出して、皆と合流しましょう それまでは・・・・ 古城の前についた一行、調べるうちにこの城は昔この地方を治めていた領主のものだとわかる 領主の名はドゥルマーゼ、アーゼルシュタイン家の当主だった 彼はかつて存命だった折にヴァーンシュタイン家の娘を嫁にもらうという約束をしていた だが彼は病で先に亡くなり、そのまま血は絶える、そのはずだった 内部に突入すると、出迎えたのは当主本人、その幻影 彼は最上階で一行を迎えると言い残し、霧に消える 道中は問題なく進む一行だが、城の中ほどに差し掛かった際、待ち構える影が一つ 先程侵入者を告げに来たあのバンシー ドゥルマーゼに仕える者として、またこの城を守るものとして一行に戦いを挑む 激戦を繰り広げ勝利を掴んだ一行、さらに奥へと進み、最上階へとたどり着く そこで見たのは玉座と、その後ろから出てくるドゥルマーゼ そして、その後ろから出てきたのは・・・アルメリア 何処か虚ろな言葉遣いでねぎらいの言葉をかけるアルメリア どうやら洗脳されていると数人が気づく 結婚式まで後数時間、それまでに一行はアルメリアを正気に戻すことは出来るのか また、烈強の二つ名を持つデュラハンを倒すことはできるのか・・・ 一行は新婦の友人として、式に招かれることになる だが、誰一人として料理に口をつけることはない 不思議に思ったアルメリアが声をかける なんとかして説得しようと、一行はアルメリアに言葉をかける その洗脳は強固で、簡単には揺らぐことはない クラート、チェリー、ジェラルド、そしてシャオ 皆の説得は心に響き、無事アルメリアの洗脳は解かれる そこに現れるドゥルマーゼ、愛を受け入れよと叫びつつ、実力で手に入れようと挑んでくる 死闘は冒険者一向に軍配が上がり、ドゥルマーゼは光に包まれ消えゆく 悲しきデュラハンとの邂逅を終え、一同は帰還する すると、既に目覚めていたカリスが出迎えてくれる 喜びの中告げられるノラからの言葉、僕は一緒に住むことは出来ない 父と母を思い出すもの、その全てが憎い 自分は両親に愛されることがなかった、だから、それを思い出すものすべてが憎い 一緒に居てはいつか、殺してしまうかも知れない そう言い残し、宿を離れるノラ その後姿を見ながら二人は佇む アルメリアがノラの心配をする中、ふとカリスからあることが告げられる それはアーヴェンエルデ伯爵領での探し人の似顔絵 そこに映るのは、まるでノラを幼くしたかのような顔 気になったアルメリアはその紙を一時預かることにした 果たして、ノラに隠されたこととは一体・・・? |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | 報酬 | 名誉 |
成長 | GM | 参加者 |
2020/05/11 | キャラクター作成 | 3000 | 1200G | 0 | ||||
1 | 初期レギュレーション | 3500 | 1800G | 20 | 精神 敏捷 生命 |
彷徨いポエット | ||
2 | 求む! ヘラクレスオオカブトの角 クエストクリア報酬 | 1190 | 1425G | 10 | 知力 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
3 | コボルドたちの王? クエストクリア報酬 | 1180+50 | 1100G | 25 | 生命 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン 椋鳥 猫子 | |
4 | たこ焼きの素材集めへ クエストクリア報酬 | 1500+50 | 2315G | 38 | 知力 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
5 | 常夏の国に降る雪 クエストクリア報酬 | 1140 | 4090G | 18 | 器用 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
6 | カリスとの和解、森の驚異 クエストクリア報酬 | 1350 | 2630G | 28 | 精神×2 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
7 | 魔剣の迷宮、現れるは古代龍 クエストクリア報酬 | 1390 | 5940G | 36 | 精神 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
8 | 図書館、暗黒区域へと クリア報酬 | 1300+50 | 1700G | 35 | 知力 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
9 | 珍味、マンモスの肉を追え クリア報酬 | 1970 | 21000G | 39+20 | 精神 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
10 | 2020/05/17 | アラグレッド地下、修業の場へ・・・ クエスト失敗報酬 | 1220+100 | 1140G | 敏捷 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 | |
11 | 2020/05/23 | 図書館再び、ラトクレスの神器 クリア報酬 | 1280 | 5350G | 39 | 知力 |
彷徨いポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 |
12 | 2020/06/14 | 忍び寄る影、デュラハン到来 | 1660 | 2850G | 18 | 精神 |
さまよいポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 |
13 | 2020/07/11 | グリフォン捕獲、フォルミカ族の牧場 | 1320 | 30 | 精神 |
さまよいポエット | Shu レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
14 | おとぎの国のチェリー | 1200 | 40 | 知力 |
さまよいポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 | ||
15 | 2020/08/08 | 冒険者たちの日常 | 1000 | 10000G | 40 | 知力 |
さまよいポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 |
16 | 2020/08/15 | 攫われたアルメリア、デュラハンの花嫁に? | 1250 | 28 | 知力 |
さまよいポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 | |
17 | 2020/08/22 | 洗脳の解けたアルメリア、デュラハンとの死闘 | 3020 | 92000G | 85 | 生命 精神 |
さまよいポエット | Shu むのおん レイン ゆにこ 椋鳥 猫子 |
補足出力 | |||
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HP | MP | 防護 | 他 |
40/40 | 78/78 |